見出し画像

エル・ロコ

2024年 5月7日(火)

今日の景色…

夕方のマコモダケ田んぼのチェック…
一昨日に水を入れ始めた上の段の田んぼ…
3日目になりますが…
まだ全体に水が行き届いていないようです…
東西の縦ライン…
そして…
南北の横ライン…
まだまだ田んぼ奥の西半分には水がありません…
そして下の段の田んぼ…
こちらは代掻きをしただけあって…
ちゃんと全体に水が行き届き…
しっかりと水が溜まっています…
やはり代掻き作業というのは大事で欠かせませんね…
設定しているMAXの水位まで達し…
排水口から水が溢れ出しています…
今ここに入ったら…
おそらくわたしの膝上から腿が隠れるくらいの水位があると思います…
下の段の田んぼは水位充分なので、下の段へは板で遮り、ほぼ上の段の田んぼに水が行くように設定しました…
もちろん「ゼロ磁場発生装置ネオガイア」も置いてます…
この流れと勢いで…
あと何日で…
この田んぼ全体にゼロ磁場水が行き渡ってくれるでしょうか…


〈気になる記事・後半…〉

海外「狂気再び」「サプライズ」「前例がない」ウルグアイ代表のビエルサ監督がアマチュア選手を招集へ

(記事本文抜粋…)

ウルグアイ代表マルセロ・ビエルサ監督が国際親善試合にアマチュア選手を招集するつもりのようだ。ウルグアイ『モンテビデオ・ポータル』など複数メディアが報じている。

ウルグアイは6月開幕のコパ・アメリカに向け、今月31日に敵地でコスタリカ代表との国際親善試合に臨む予定。報道によると、ビエルサ監督はアマチュアクラブのフベントゥ・デ・ソリアーノに所属するFWワルテル・ドミンゲスを招集リストに加えているという。

現在24歳のW・ドミンゲスはウルグアイのアマチュアサッカー界で頭角を現し、これまで39試合57ゴールと見事な数字を残している。

今回のコスタリカ戦は国際Aマッチデーではなく、コパ・リベルタドーレスとコパ・スダメリカーナに出場する国内5クラブからも招集できないことから、“サプライズ招集”に至ったようだ。  

W・ドミンゲスはインタビューで「彼らは僕を呼んだ」と認め、「とても嬉しいよ。予想もしていなかったことで、驚きだった」と語った。  

稀代の戦術家として知られ、“エル・ロコ”(狂人)の異名を持つビエルサ監督。W・ドミンゲスの招集に海外メディアも注目しており、母国アルゼンチン『TyCスポーツ』は「ビエルサの狂気再び」、チリ『レッド・ゴル』は「ウルグアイサッカー界で大きなサプライズが起きた」、イギリス『スポーツ・バイブル』は「前例のない動きで再び“エル・ロコ”のニックネームに応えようとしている」などと伝えた。

👉国際Aマッチではないにしろ…
コパ・アメリカに向けた大事な国際親善試合の場…。

そんな大事な場面に…
まさかのアマチュアチームのアマチュア選手がウルグアイ代表選手としてA代表に招集されるとは…。

まさかのまさかですが…
まさかサッカー大国のひとつとも言っても過言ではないウルグアイでそなようなことが起こるとは…。

しかも…
その決断をくだしたのが…
あのかの有名な名将“ビエルサ監督”と来れば、気になるどころか、大注目です…。

ビエルサ監督と言えば…
あのマンチェスター・シティのグアルディオラ監督や…
リバプールのクロップ監督に…
レアル・マドリードのアンチェロッティ監督らと並ぶ名将のひとり…。

そんな名将ビエルサ監督がそんなアマチュア選手のプレーまで見ていたなんて驚きです…。

もしかしたら…
このアマチュア選手の招集はこの1試合のみ限定のものなのかもしれません…。
でも…
この試合にもし出場して、もしそれなりのプレーと活躍に結果を出せたとしたら、もしかしたらもしかします…。
サッカーというものはなにがどうなるかは最後まで分かりません…。
このたった1回のチャンスで…
その人生が大きく変わるかもしれません…。

親善試合とは言え…
この試合のこの結果を、是非とも日本でもニュースに採り上げてもらいたいですよね…。

それにしても…
“エル・ロコ”と異名を持つビエルサ監督…。
いつかは日本代表監督としても見てみたい存在…。
そんな“エル・ロコ”が見出した秘蔵っ子とはどんな選手なんでしょうね…。

“エル・ロコの子”

観てみたいですね〜

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


《イチオシ👉お薦め動画…》

【邪馬台国オリオン座説】


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?