背中を守る私の過去とともの手。人はつぶやく。「過去ではなく、前を向け。次を考えろ。」と。それまでのことばが省略され過ぎてるよ。過去に別れをつげることが次ではない。過去の私たちと話をし、責任をとったからこその関わり。重力すら耐えられる力は湧き水のごとく。過去とは私がつけた付箋なり。

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