2021年を振り返って

個人感想用なので特にツイート予定はなく。

開催別と配当別

まずは競馬歴たぶん20年くらいで2度目の年間プラスw
全日程参加は初。
購入は昨年比970%増
払戻は昨年比1060%増
回収率は11%増
的中率は9%増
参加レースは255%増
いずれも自己ベストでした(*´ω`*ノノ☆パチパチ
また資金追加しなかったのが何よりも素晴らしい🤩

5月までの成績が本当に出木杉君。7開催6開催100超え🎯👏
上半期は好調もレート上げた下半期特に10,11,12月はしんど過ぎたw
この3ヶ月でピーク時の勝ち金額の半分溶けています。
最終週少し盛り返してなければ実に8割溶けw
1,2月より下半期は1ヶ月あたりの購入金額5倍から8倍だからなぁ…w

レート上げてダメージがでかくなったこともありますが
購入金額が大きくなったことにより、保険として安い配当を増やしたことも原因。
典型的なのは6月東京中京で的中率41%で回収率74%は下手すぎる( 'ω')
万馬券1本の開催は1回100%あっただけでほか全て70や80%台…
多分安い配当(複やワイド)だけに絞っているならもう少し回収はできたはず。
欲かいて単系や3連系も手広くいきすぎたせいですね。

後半は明らかに低配当の的中が目立っておりシフトチェンジしてたことが分かります。
(そもそも購入数が増えてる)
メンタルもたないんで適度に的中率は担保しつつ、という考えだと難しいなと改めて感じました。
「勝負しないレースは保険かけない」
「勝負レースでは的中率重視、まずプラスになる買い方を」
「勝負レース本線では跳ねる」
来年の馬券的な買い方は模索中ですが、考え方は上記を守ること、
それが出来たらあとは買い方よりも勝負レースの選定の方が大事になりそうです。

競馬場

順にプラス
小倉→中山→函館→阪神→新潟
マイナス
中京→福島→→→東京→札幌

東京が購入金額は2位だから足の引っ張り具合が酷いw
阪神は最終週までマイナスだったんで一気に最終週逆転できたのか。
小倉が最も帯数多いんで納得の成績。

的中率にそれほど差がないのですが、東京札幌とリンクしそうなコース弱いんでそこで来る馬をイマイチ理解してないのか買い方下手くそなんだと思いますw
あとは東京の馬場読み意識強すぎたのかな。
ここは来年の課題。

騎手別

購入金額上位42名。
武さんで勝負したレース全敗だったんで後半は意図的に買い控えしてました🤔
余裕の回収率ワースト1位。
あとは福永、武史の2名で思った以上に苦戦してた😅
松山とルメールでプラスなのは大きい。
個人的に好きな馬(ノーブルシルエットやグランドストロークなど)に武藤君乗ることが多かったので彼がプラスなのは嬉しい☺️
酒井さんはレディバグが大きいか。
若手は結構偏ったところ買ってましたな。
江田さんはムラクモとエコロファルコンだなw

来年に向けて

とりあえず参加コミュニティを減らす。2つに絞る予定。
とてもタメになるところもありましたが。。

レートはやっぱり一定はやらず上げ下げで
勝負レースに打ち込みたい🔥🔥🔥
参加レースは減らすか勝負レース以外の投資を減らそう。

勝負レースは予想時間長いレースや自分のテリトリーに限定しない
芝だろうが未勝利だろうが重賞だろうが、即決まるレースの方がたぶん当たる

とりあえずダート短距離を来年も継続で。
3歳クラスが増えるのでそこは少し勉強しないと。
中距離も余裕があれば見よう。力関係分かりやすいだろうし来年は楽しそう。
今年の3歳はやっぱり例年よりは若干レベルダウンとなると
来年の3歳をよく見ておく必要ありか。これが6月以降に影響するだろうし。

来年も資金が残りますように🙇‍♂️

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