anamochi先生とは誰か!?

去る7月2日にMUGEN界隈のクリエイターであり絵師であり漫画家小林よしのり先生の熱狂的ファンであるanamochi(あなろぐ餅米)氏のTwitterが凍結されました。
ということで今回はanamochi氏とは一体何者なのか、なぜ凍結されたのかを解説していこうと思います。

⒈概要


Twitter・ニコニコ・2chを中心に活動し、MUGENやR-18イラスト(二次創作モノが多め)製作、コロコロコミックや小林よしのり氏の著作・発言の紹介等を行っていた。
しかし、それらの活動の中で問題行動・問題発言が多く、その数々はかつてTwitterとpixivで大暴れしていたいらじやオメガを彷彿とさせるものが多い。


⒉詳細情報

名前…anamochi/あなろぐ餅米/ほーちん(R-18イラストを製作している時の名義)/餅アナゴ&アナゴ(鷲ヲとも氏が名付けたニックネーム)
本名…不明
居住地…群馬県
年齢…不明(筆者の推測やツイートから40歳代だと思われる)
身体情報…爪が汚い(セルフ開示)
好きなこと…R-18イラスト製作・MUGEN製作・Twitterでのレスバ・ゴーマニズム宣言・コロコロコミックほか多数
嫌いなもの…小林よしのりアンチ・障碍者・自分に対して注意・指摘する人ほか多数

⒊経歴


2009年頃…ニコニコで創作活動を始める。
2010年秋…Twitterを始める
2013年…難病揶揄騒動が勃発し、その頃から小林ファンとして頭角を表し始める(後述)。
2018~19年…小林に妻を攻撃された鷲ヲともに誹謗中傷をする(後述)。
2020年…自身のエ口グ口系イラストを他人のリプで宣伝し他のユーザーに注意されるも逆上する(後述)。
その顛末がアフィリエイトまとめサイトに取り上げられる。

同年…昔のコロコロコミックを公開している時に自身の汚い爪をセルフ開示し批判者の格好の餌食となる。

自身の汚い爪をセルフ開示した時の画像(出典:イボナメクジ通信)

2022年7月2日…度重なる問題行動・問題発言が仇となりTwitterを副垢・創作垢含めて全て凍結される。なお、本人は「アンチが自分の発言を曲解して不当通報を仕掛けた」と弁明()している。

不当通報()を報告するanamochi


2022年7月4日…pawoo(マストドン)でアカウントを開設する。その他FANBOXやライジングコメント欄でも発信しているが殆ど相手にされていない模様。

⒋これまでの行動


anamochiは人を障碍者呼ばわりしたり、自分自身の非を認めない事が非常に多い。

⑴安倍総理難病揶揄騒動


2013年初頭に騒ぎとなった小林よしのりスタッフの時浦兼による安倍総理の持病揶揄の頃から異常ぶりをネット上で示していた。
※参考画像

⑵気に入らない人間を障碍者呼ばわり


これはanamochiを語る上で欠かせない事例である。

時浦兼が柴山昌彦議員に難癖をつけた件
典型的な障碍者揶揄の例
ゴーマニズム宣言「コロナ論」を巡ってレスバした時の発言その一
ゴーマニズム宣言「コロナ論」を巡ってレスバした時の発言その二

ここに載せているのはごく一部であり、その他にも飯島真樹氏の息子が発達障碍持ちであることを理由に中傷したりしていた。

   

⒌レスバ・迷惑行動編


⑴鷲ヲとも氏に対して


漫画家小林よしのりの生放送(有料配信)で自身の妻を誹謗中傷された鷲ヲとも氏に対して更なる攻撃を仕掛けてきた。それに対して鷲ヲ氏は丁寧に反撃した。
※参考画像

鷲ヲ夫妻に対して「あばすれヤリマン具合」という言葉を用いて誹謗中傷するanamochi
もはや会話になっていない。


どうやら「セカンドレイプ」の意味がわからない模様。
善悪の判断がなっていないような。
そりゃ後述の迷惑行動をするのも無理はないだろう。

⑵他人のリプで自身の作品を宣伝

コロナ第一波のピークであった2020年春頃に他の絵師のリプ欄に突然自身のエ口グ口系イラストを貼った。
それに対してリプ欄の主や他のユーザーがanamochiを注意するも(案の定)anamochiは逆ギレし他人を(案の定)障碍者呼ばわりまでした。
その顛末がアフィリエイトまとめサイトに掲載されるなどそれなりに話題性はあった模様。

お得意の障碍者呼ばわり
ツイ主に注意されるも開き直り。

⒍そして凍結へ…


2022年7月2日に度重なる問題行動・問題発言が仇となりTwitterの全垢を凍結された(残念でもないし当然)。
anamochiは「アンチによる不当通報」をやたらとアピールしており、凍結解除申請をしていると発言しているが解除される気配は全くない(残念でもないし当然)。
数日後にMastodonでアカウントを開設したものの過疎っているのが現状だ(そもそもMastodon自体過疎が進んでいるのもあるが)。
FANBOXやライジングのコメント欄でも発信しているが旧来のファンからも殆ど相手にされていない模様(残念でもないし当然)。
かつて様々な界隈に害毒を及ぼした自称絵師の無職もこのまま風化されていくことであろう。
⒎参考資料
鷲ヲとも…イボナメクジ通信(餅アナゴの常識等)
同人速報…http://doujinsokuhou45.com/archives/6166827.html
ほか多数。



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