「平和」とは　　　(#シロクマ文芸部) (💢イヤだから、いつのお題やっとんねんっ💢)（笑）

「平和」とは

その「ナイフ」を人に向け

脅したりしないこと

「平和」とは

その「銃」を人に向け

撃ったりしないこと

「平和」とは

「陸」「海」「空」のあらゆる技術を

「人殺しの目的」に使わないこと

「平和」とは

「原子力エネルギー」を

「一切」手放すこと

「平和」とは

人間のあらゆる「知識」や「技術」を

「人殺しの目的」に使わないこと

「平和」とは

「祈る」こと

「平和」とは

「他者のしあわせ」を

「願い」

「共に喜ぶ」こと

「平和」とは

「命」や「モノ」を

「粗末」にしないこと

「平和」とは

「恐れない」こと

「平和」とは

「平和な国」があるから

「戦争をおこす国」があってもしかたない

なんて「誤解」をおこさないこと

「平和」とは

その「目の前の他者」を

「赦し」

「認め」

「受け入れ」

「小さく愚かだと思う自分」を

「赦し」

「認め」　

「受け入れ」るということ

「平和」とは

ただ

ただ

己の「悪意」

「恐れ」で

「悪」を選ばないこと

「平和」とは

敢然と「善」を選び

「後世につたえる」ということ

「平和」とは

あたりまえに

素直に

「目の前の花」が「キレイだ」と言えること。

イヤ〜「お題」が「壮大すぎて」、（笑）

めちゃくちゃビビって、（笑）

考えすぎて（笑）

大変遅くなりました💦😅（笑）

(イヤ、「自由すぎひんしゅく者」か。)（笑）

おほー！「み光」がさしておりますな！（笑）

「夕立ちや

護国神社に

湯気たちて

散りし命の

儚さ偲ぶ」

……………「夕立ち」降ってないんですけど、（笑）

(💢いらんこと言わんでええねんっ！💢)（笑）

「終戦の日」を前に、

「岡山縣護国神社」に

参拝させていただきました。

「みたま祭」というお祭りがあるようです。

岡山の

古くは「戊辰戦争」より

「大東亜戦争」までの

「国難に殉じた御英霊」が祀られております。

「写真撮影」は控えさせていただいたのですが、

敷地内には

「慰霊塔」、

「神社内外」にも

たくさんの「慰霊碑」が点在しております。

ご縁もゆかりもないご先人のみなさまがたに、

こんな世の中ではございますが、

なんとか平和にやっていけている

「感謝」と

「世界平和」を祈願してまいりました。

「だれかのためになりたいという気持ち」や

「やさしさ」は

「誰の中」にも存在していて、

いつしか「外側」や「他者」への

「期待」や「裏切り」になり

「怒り」となり

「たたかい」や「いさかい」

「戦争」にまで発展していくのだと思います。

「戦後７８年」

いまだに世界では

「戦争」がなくなりません。

厳しいことを申し上げますが、

「わが国日本」でも

「戦争こそ」は放棄していますが、

「戦争さえしなければいい陰湿な争い」は、

あとを断ちませんよね？

「ん？？なんか？やり方変えんとあかんのちゃう？？」（笑）

ということに気づかなければなりません。

死ぬほど苦しい

「自分を見つめる」

「自分を認める」

「自分を赦す」という行為。

「疑問」や「葛藤」を抱えながら

「御国のために自らの命を捧げた先人達の思い」にくらべれば

どんなにたやすいことでしょう。

「救世主」なんて

いつまで経ってもやってきません。

ひとりひとりの中に

「神」や「救世主」は存在していて

「自らのこころの平穏」が

「世界平和」につながるのだと思います！

「たいそうなこと」なんてしなくていいんです。

「自分」に「素直」に「正直」に

「やさしく」してあげること。

「他者のしあわせ」を

「祈る」こと「喜ぶ」こと。

「全世界」

「全宇宙」の

「未来」と「平和」は

「あなたの愛そのもの」なのです！

(いや、マジ「教祖」か。)（笑）

先の大戦により亡くなられたかたがたの

ご冥福とともに

全世界の平和を

つよく

つよく

こころよりお祈り申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　天道　馬七

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