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「弱さと、ともに在る」をめぐる旅

2019年3月、有志団体くすのき学派の主催で、全国から若者40人が集い、「弱さと、ともに在る」というテーマを深く考えるシンポジウムが開かれました。

京都の奥深くで、2泊3日にわたる全員での話し合いを終えて、僕なりにこのテーマについての思索をまとめたのが、以下の文書です。

正直、自分でも全く納得できてなくて、全然うまく書き切れなかったし、2つ目の社会編なんて、完全に未完成です。

このままお蔵入りさせようかとも思ってましたが、そんな未熟でふがいない自分の現在地を、今この時に、刻み込んでおきたい。いつかまた言葉をつづるとき、ここからまた、出発したい。

そんな想いで、ここにその文書を載せておきます。かなり長いので、ご興味のある方のみ、のんびりと眺めて下されば本望です。


こちらは当時のイベントページ。ご参考までに。
来年も、何とか開きたいなと思っています。今回とは違うテーマで開くと思いますが、興味がある人は、どなたでもぜひお声がけくださいね。

年の暮れが近づいてきましたが、どうぞ、お元気で。


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