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起こそう竹やぶムーブメント‼️🌏資源エネルギー庁への投稿のおねがい 竹の消費プロジェクトにご賛同いただけるみなさまへ🎋                 


 こんにちは✨😊 竹の消費プロジェクト主宰”タケチック”です。
 政府はエネルギー基本計画の年度内改訂に向け検討をはじめました。それについて広く国民から意見を募集するため、資源エネルギー庁のサイトに”意見箱”が設置されました。


 私にとって早くも一斉一代の時がやってきました🤩

 昨日さっそく意見箱へタケチックの事業、バイオマス発電についての考えを送信しました。

 以下は私が資源エネルギー庁へ送った内容そのままを記します。
 ぜひ読んでみていただき、ご賛同いただけたらお力を御貸しください🍀
意見箱へメール送付をしていただけたらと希望しています😌よろしくお願いします。


  《 ”竹の消費プロジェクト”考案、放置竹やぶの竹原料供給システムを
   導入したバイオマス発電を基本計画に入れてください。 》

 私は竹の消費プロジェクトを主宰している”タケチック”(プラスチックからタケチック、商標申請中)と申します。竹原料供給システムの詳細は私の
note の記事に書いていますので、ご覧いただきたいと思います。現在SNSなどで企業の皆様に事業化を要望する活動をしています。
 プロジェクトの柱であるバイオマス発電の基本計画化を要望します。

  ( 理由 )

① 放置竹やぶは整備しないと毎年6~10m四方に広がってしまうため
  社会課題となっている。
② 竹は根がある限り大量に切っても枯渇しない。2年もたてば元に戻る。
③ 国産材なので輸入に頼らない原料。
④ カーボンニュートラル、サスティナブル
⑤ 竹やぶ整備で地域環境への貢献も兼ねられる。
⑥ 発電量は天候に左右されない。
⑦ 為替の影響がほぼない。
⑧ お湯も地元地域に還元し利用できる。
⑨ 竹をチップ状で運送するので、それを加工して建材にも転用できる。
⑩ 発電後の灰も肥料として販売できる。
⑪ 多数の企業が参入すれば原料の融通がきく。
⑫ 万が一の大事故の際も被害はほぼ想定の範囲内。
⑬ 中山間地域の活性化につながる。
⑭ アジアを中心に竹の生えている国に技術の輸出もできるし、
  世界的に取り組めば脱炭素が加速する。 
⑮ ”タケチック”(竹原料新素材使いすて容器、商標申請中)
  製造と連携できる⇒脱プラにもつながる。 

 はびこる竹やぶは日本中の問題です。しかし一番身近な無尽蔵の国産資源だといえます。せっかくの竹のパワーを無駄にせず、生かすため今こそ計画に入れるときです。自給率🆙で日本を安心、安全にしたい‼️

 ”日本を循環型社会へ変える”  私の夢をかなえたいと活動しています。基本政策分科会委員の皆様、どうぞよろしくお願い致します。


    

         合言葉は ”竹やぶエネルギー”                               

「 起こそう竹やぶムーブメント❗ 」


 お一人でも多くの意見はきっと政府や企業を動かすのではないかと信じて、広くお願いをすることにしました。
 資源エネルギー庁のサイトにある意見箱への送付です。URL をつけました。

https://www.enecho.meti.go.jp/category/others/basic_plan/opinion/2024.ht

送付内容(例) タケチック竹の消費プロジェクト考案の、竹やぶ問題改善  
        にもなる竹原料バイオマス発電の計画化を要望します。  
 もちろんご自身のお考えなどを加筆修正していただければと思います。               
 ”竹原料バイオマス発電”は入れていただきたいです🎵


みなさまのご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします🎋