私が「幸せ」について考える際、参考にしている文章に『二十三年憲法』があります。今から約10年前に、私の知る無名の思想家が個人的に書かれたもので、彼が考えた「幸せ」とその必要な要素、そして、その決意が書かれたものです。
私個人の見解としては、稚拙な表現もあり、理想に過ぎる内容でもありますが、目指すべき「幸せ」の方向性としては間違っていないと思っています。皆様の参考になればと思い、本人の許可を得て、以下に記します。
ちなみに、題名の『二十三年憲法』の由来ですが、彼が23歳の時に記した、憲法を模した記載方法なので、そのように名付けたようです。
今後しばらくは、この『二十三年憲法』の各条項の内容を深掘りした記事を書く予定です。それを以て、幸せになるための「解の一つ」を鮮明に描き出してみたいと思っています。
最後まで記事を読んで下さりありがとうございました。幸せについて、様々な角度から考えられていて個人的には興味深い内容と思っていますが、皆様はどうご覧になりましたか。感想などコメント欄に頂けると幸いです。
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