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24年5月12日(日曜)「『本業2024」の続編『文業2024』に集中。夜、東中野『バレンタイン』〜高円寺バー『UNKO』|〜鷺ノ宮ラーメン『渦巻き鳥』を梯子。

11時30分頃起床。

日記を書いてアップする。
町山さんと連絡。
部屋のWi-Fi環境を自分で理解する。
お片付けを本格的に。

昼、沖縄出しそばのカップ。

フルスイングの利根川さんとライン交換。
18日に、このイベントにも出るのだった。
忘れるところだった。

こちらは残り5日。
会場は、40人完売に。
配信をご期待ください。

こちらは、まだ会場のお席があります。
坂口恭平さんの弾き語りもあり。

ふとしたきっかけで『文業2024』
対談部分を直し始めたら、そのまま、
8時間ぶっ通しで本の世界へ引き込まれていた。

いとうせいこうさんと
押切伸一さんとの鼎談。
最&高の内容。

予定していた、プールもマッサージも、
飛ばして、完全集中。

もうすぐこの世に姿を表す、
この『本業2024』の続編ではあるが、
この本より厚くなることは確実だ。

集中してZONEの中での仕事。
捗っていたのだが切り上げる。

まだまだ行けるのだが、
強制的に席を立って外出することに。

東中野『バレンタイン』
開店に祝いに買っていたものが、
ようやく海外から到着した。

自転車で届けることに。

店に入ると、
「ひとりなんですか?」
と驚かれる。

贈呈式。候補は数々あったので、
選ぶのに迷ったが、
最終的にはオーソドックスになる。

カメラ型の時計。

そして『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
のネオン管。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 
という言葉も、昔はベタだと思ったが、
最近好きになった。
春日太一さんの座右の銘は
「温故知新」だが、
春日作品を通して、
この手垢に塗れた、四文字熟語も、
深く刻まれるように、
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
という文字もタイトルも経年変化を経て、
美しい英語に殿堂入りした。


アイドルユニットのピポパローさんと。

店員兼女優さん。

常連さんと。

12時で閉店。

小杉湯から高円寺『UNKO』へ。


店長から、会わせたいと言われていた、
若きスカトロ俳優は、
入れ違いで帰っていた。
が、あえて逢いたいわけではないのだ。

猪木×百瀬パネル。

焼貝の『あぶさん』の
イケメンシェフさんへ譲渡。

この店のモニターは、
先日、ボクが連れてきた、
『おとぼけビーバーが』
ヘビーローテーションだ。

さきほど会った、ピパパローのVTRをみんなで見る。

最後は、もうすぐ東京ドームのCOMPLEXを確認。

まっすぐ帰れば良いだが、
3日連続の登板へ。

リンゴ酢ドリンクと新玉ねぎのスライス。

そして塩ラーメン。

味変を加えて、完食。

2時42分、帰宅。

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