溺死寸前な絵描きのあがき(noteはじめました)
はじめまして
皆さんはじめまして。紫季(しき)と申します。
趣味で絵を描いているエンジニアです。
この度noteで活動記録をとっていく(という話になった)ので、
はじめましての投稿をすることにしました。
noteの練習がてら自己紹介も兼ねたこの初投稿にお付き合いいただければ幸いです。
趣味で絵を描いているものです
冒頭で話した通り趣味で絵を描いています。
描いたイラストはpixivに掲載してます!
……といいつつ最近全然絵を描いてないんですけどね(白目
ゲームも作りたいんじゃ…
さて、絵も描くのですが、ゲームも大好きです。
そしてゲームを作りたい欲もあります。
こんなゲームを作りたいなと書き溜めたノートが数冊あるくらいには欲があります。
過去に作ったものといえば習作として、基本情報処理技術者試験の勉強と称してダンジョンゲームプログラミング(著 森山弘樹、鷲見健二 出版 ソフトバンククリエイティブ)に載っていたC++言語のテキストベースのダンジョンRPGをCOBOL言語で作ったものや、それをベースにUnityの練習として簡単な探索ゲームを作った経験があります。
とはいえそこから先が続かずずーーーーーーっともっとゲームが作りたい欲だけがたまってる状態でした。
ゲームを作りたいんじゃ!!
そんなこんなで早数年が経過した今、私は中学時代からの友人とゲームを作ろうぜ!となりまして、超ひっさしぶりにゲーム制作をはじめることになりました。
が、相手はIT企業に勤めるごりごりのシステムエンジニア。
こちとら地方で案件のヘルプに入るフィールドエンジニア。
そりゃもう培ってきたものが違いますよ。へぁ?Git?sauceTree?バージョン管理?
( ゚Д゚)????
ゲーム開発を始める前から宇宙猫があふれ出しました。
でもゲームを作りたいんじゃ!!
これを機に本場の技術手にいれてやるわい!!
(俺ゲームプログラマじゃないよーという相方の声は聞き流しつつ…)
しかし既に溺死寸前…よって対策を講じます。
しかししかしやっぱりゲーム開発、うまくいかないことばかりでなかなかに心に来ますね。
相方と相談し、エタらないためにはどうするべきか考えたところ、外部に活動を報告していくのがよかろうとなりまして、
はい、そうです。これがnoteを書いていくことになった理由であります。
今後ここではゲーム開発中に詰まったことや学び得たことを書いていければと思います。
更新は不定期ですが、俺はまだ戦えるぞという意思表示のための場となり、同じようにゲーム開発初心者の方々の助けになるような記事を書いていければと考えています。
ゲーム開発溺死寸前の絵描きによる足掻きの軌跡、お付き合いいただければ幸いです。
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