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「子どもの笑顔が真ん中にある大きな家」

元湯は開業以来、ずっと素敵な想いでお客様をお迎えしています。
それは

子 ど も の 笑 顔 が 真 ん 中 に あ る 大 き な 家

という想い。

小さな子供さんが利用しやすいゲストハウスが少ないことから、このコンセプトが生まれました。

ゲストハウスとして…温泉として…カフェとして…イベントスペースとして…雑貨屋さんとして…
いろんな顔を持つ元湯の真ん中に、どのようにして子供の笑顔が集まるのでしょうか?

おもちゃ・絵本
元湯には、素敵なおもちゃ、絵本が沢山あります。
リビングも広いので、子供さんがのびのびと遊び、笑顔満点で走り回っています。
そんな我が子を見る親御さんも笑顔が広がります。

また、壁もおもちゃになるのが元湯の良いところ♬
お店の開店前でも、昨日描いた子供の絵を見て癒されます。

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授乳室
臨月でもゲストハウスに泊まる私でしたが、初めてみました授乳室!
娘ができて初めて感じますが、地乳飲み子を連れたお母さんにとって授乳室の有無は大きいです。
まだ大きくないお子さんの笑顔も集う素敵な配慮ですよね。

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自然だって遊び場!
元湯は一歩でたら表は川、裏は山です。
天気が良ければ自然ともおもいっきり遊べる場所。
室内とは違った子供たちの楽しい声が聞こえてきそうですね。

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その他にも、温泉にはベビーベッド、おむつ入れのゴミ箱など、小さなお子さんに配慮した部分はたくさんあります。

子どもを通して大人も集う
現在、コロナの影響でゲストハウスはお休み中。カフェと温泉を中心にお店を開けています。

大変な状況ですが、そんな中でも多くの方が訪れる場所が元湯だと感じています。
子ども連れの主婦さんが集って楽しくお話をしていたり、やんちゃなご兄弟を連れてお風呂へ入るお父さんがいたり…。

子どもたちが気兼ねなく遊べる場所だからこそ、大人も自然と集まっている元湯。

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子供の笑顔が真ん中にある大きな家、元湯。
今回は、子供たちの笑顔を見るための元湯ならではの工夫をお伝えしました。

最後に、「こども番台」でドヤ顔の娘をお届けして終わります(笑)

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文責:城戸

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