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人間という存在は「惑星地球」所属の宇宙人

皆さま、こんにちは

6月30日、Dr.Shu「唐人駄場ツアー」のガイドを担当させて頂きます今橋幸男です。

今回予定されている6月29日のコラボセミナーでは、講演時間が約2時間と限られています

30日の唐人駄場ツアーは、往復のバス車中含め、約10時間あまりの時間を共有させて頂きます。

高知市内から唐人駄場へのバスは片道約3時間。
行きは私も元気なので、約3時間の間、セミナーでは語り尽くせない内容を
盛りだくさんお話をさせて頂きます。

皆さまからの疑問や質問にも、その場で対応させて頂きます。
きっと面白くなりますよ。

人間はデータバンクですから、データをシェアすることで領域が広がり、
アップデートできます。

さらに、五島先生の立場からも話を聞くことができる濃い時間になります。

何よりも、唐人駄場へ五島先生と今橋の2人で行くことは、あとにも先にも
今回限りになると思います。

レムリアと四国山脈

レムリア大陸が沈んだあと、先端はハワイの島々で残り、長い時を経てレムリアの一部が移動してぶつかったところが、現在の四国山脈となっているそうです。

高知県はレムリアのエネルギーを持っています。

ハワイ島のシャーマンの女性は、
「私たちの先祖からの言い伝えで、私たちの大地は遠い日本に行ったから高知と繋がっている」と言っていたそうです。

世界最大のストーンサークルがあった唐人駄場

唐人駄場は、本来なら世界最大のストーンサークルがありました。

現在は公園になってますが、広い敷地に加工された石が並べられていました。
戦後、食糧不足のため畑として使用していましたが、どんな農作物も育つことができない、畑にならない土地なので、置かれた石を取り除いて公園になりました。

工事を担当した方の話では、イギリスのストーンヘンジをテレビで見たときに、
「あれと同じ様な石の置物を壊している」と言っていたそうです。

縄文土器も出土しているところです。
もしストーンサークルが残っていたら、世界的に有名になっていたでしょう。
その地点から、山側に上がったところが巨石群となります。

唐人駄場に何度か通っている時に、チャネラーの方から教えて頂いた情報も、当日現地でお話をさせて頂きます。

当日は移動も多いので歩きやすいスニーカー
初夏なので日焼け予防、虫刺されの対策
服装は長袖の涼しい格好が良いと思います。

「惑星地球」所属の宇宙人

それではちょっと視点を変えて、宇宙からの視点でお話をさせて頂きますね。

私たち人間という存在は、「惑星地球」所属の宇宙人です。

地球の表現では、生物学上は、ホモ・サピエンス・サピエンス=人間、だそうです。

昔は地球にも、「様々なタイプの地球所属の宇宙人=地球人が存在していたら」と考えると、今の常識では不可能なことが、当時は可能にできていたことが理解できると思いますが、いかがでしょうか?

スペースシップの基地なども、次の文明のために破壊して、大水害を起こせば消すことも容易に可能になります。

私がプレアデスの方から聞いている内容では、現在まで人型の生命のチャレンジでは6回失敗して、リセットされたあとの、今回は7回目のタイミングだそうです。
(Dr.Shu説と同じ)

リセットの場合、氷河期になり、地表の生命で生き残れるのは微生物などに限られます。

氷河を溶かすために、火山爆発や大洪水などを繰り返し、新しい大地ができるたびに、創造物は地層の下に隠れたり破壊されたりするので、痕跡は意図的に残されているものしか残っていません。

人間のからだが、現在よりも3倍〜4倍大きい時もあったり、姿形が違う存在が同時に存在した場合もあったでしょう。

2024年から始まる大切な流れ

科学技術においては、もっと高度で進化した時もあり、今では考えも及ばない様々な物語が展開されてきました。

その時に創造された建造物や巨石群などは、どう考えても自然にできるはずもないものばかりです。

現代では、それらの一部のものが残されているので、どうしてここにこんなものが存在しているのか? 不思議ですよね。

解明できないものは、オーパーツとして位置付けされています。

現在では人種などの違うところと言えば、肌の色や目の色、そして身体能力や身長などが違いますが、DNA的には同じだとされています。

この2024年から始まる流れはとても大切だと感じています。
この日本に生まれて、今回のツアーにご一緒させていただくことをとても楽しみにしています。
YUKIO

30日の唐人駄場ツアーの募集はあと5名ほどです

29日のコラボセミナーも残席わずかとなりました

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdzDpOdUXn_Zu8GQ5G0r_owQ_ckIBk5soYqqbciMH5yG1o4FQ/viewform?pli=1


画像 文責 
Shuオフィス


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