有料級『登録数100名以内のYouTuber がすべき、2つの増やす方法』
どうも、最近はリサーチの重要性を感じつつも行動に移せないで悩むシュースケヘラクレスオオカブトです。
人によってはリサーチにに3時間をかける人もいるそうで
その事について感想がかけないのが悔やまれます。
一応、木曜日から少し余裕ができるので一気見して何処かで
『この話が良かったなとか色んなお話が出来たらと思います。』
ちなみにここで告知ですが登録者数500人達成した暁にはまた生配信ライブを計画しています。
ちなみに登録者数が現在466人なので34人です。
またYouTube活動だけでなくそろそろ舞台の活動も始めていこうと思いますのでまた決まり次第お知らせいたします。
引き続きよろしくお願いいたします。
その他YouTubeや他のSNSにしても自分の中でもう少し勉強しては皆様にアクションプランを見出だせればと思います。
さて、今回は『登録数100名以内のYouTuber がすべき事』に関してお話したいと思います。
YouTubeにおいて一番登録者数が伸びにくいのは登録者数100人以下と言われております。
その主な理由は
・検索の上位に引っかからない為に良い動画を作っても埋もれてしまう。
・オススメに載らない為に拡散しづらい
とこの2つの理由の為に
なかなか登録者数が何日経っても全く数値が変わらなかった。
そういった経験をされた人もいるのでしょうか。
しかしかといって全く登録されないわけでもありません。
ある方法に気をつけてYouTube運営を続ければ再生回数と同時に登録者も増える仕組みになっていますので
今回は登録者数100人以下の皆様にターゲットを絞ってお話させて頂きます。
さて、登録者数100人以下の皆様でも登録者数を増やす方法は2つ。
今からでも登録者数や再生回数を増やすにはこれに尽きるしかない気がします。
さて、今回はこの2つについて解説します。
もし、共感して頂ければいいね。フォローも大歓迎させて頂いてます。
さて、まずは
バズるジャンルを見つける
ですが
ジャンルによって伸びる分野と伸びない分野があります。
伸びる内容としては動物や豆知識、料理といった日常で多く共感できるジャンル。
例えば、『忙しい貴方でも簡単に作れる鶏料理』
とタイトルを打てば
確実に忙しい主婦層や料理好きはどんな料理が出来るか興味を持ちますと
『これ美味しそうだから登録して後で見返そう』
という所まで持っていけば
1人2人3人とあれよあれよとチャンネル登録者が増えるかもしれません。
逆にニッチ過ぎて伸びないジャンルになると登録者が増えない可能性もあります。
例えでいえば、料理でも
ドラゴンフルーツの美味しい食べ方や新鮮なウドの見分け方
といった『そんな食材普段から使わねぇよ』といったものならなかなか動画の再生回数が回りませんし
そこから『チャンネル登録しよう!』とはなりません。
でも登録者数を増やすとはそういう事でして
まずは相手がどういう動画を欲しているのか考える事が大事で
ターゲットとしてどんな人に喜んで見てもらいたいのか。
これを念頭に考える事が大事なのではないかと思います。
そして2つ目は
バズってる動画を真似る。
これはどのジャンルでも最初は真似る所から始めた方が何故バズっているのか研究する意味でも最初は真似から入った方が良いことを指します。
ホリエモンさんも
『賢い人は真似る事から始める、残念な人はそこでオリジナルを出して失敗するんだ』
と自身のYouTubeでお話しているのを聞いた事があります。
とこのようにやはり視聴回数を最初に稼ぐには
自分と同じジャンルを見つけては真似する所から始める方が良いと思います。
ちなみに自分も最初の方は
色んなアーティストの真似からはじめました。
今は再生回数が当たり前のように回っていますが
自分が我流でやった動画よりも同じような動画の方がウケがよく
その効果でチャンネル登録者数が増えたという事もありました。
そして、そこから自分のやり進めたい事のヒントが眠っているのかもしれない。
仮に1本でもバズったとしたら
同じような動画を出し続けたらどうだろう?
とか
より質の良い動画にするにはどうすれば良いのか?
と次のステップについて考える事も可能になってきますので
まずは1本バズる動画が自分のチャンネルで出来るまで徹底的に真似る
というのも
登録者数100人以下のYouTubeの賢い戦法になるかよしれないなと思いました。
最後に
今回は『登録数100名以内のYouTuber がすべき事』に就いてお話しました。
しかし、今回この2点を紹介しましたが
1番は登録者数が自分の掲げた目標へ達成するまで諦めない事が大事です。
先程、ニッチすぎるテーマで10本作ったとしても結果再生回数が伸びれば問題ありません。
それはもしかしたら10本ではなく100本作って到達するのかもしれません。
たくさん見て楽しんで頂くという手法もアリだと思いますので
ぜひともご参考にして頂ければ幸いです。
芸事だけで少しでも食べていきたいです。