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2月26日のメモ

これは自分にしかわからないメモ.こんなことを普段書いてるんだけど、今日はなんとなくそのままnoteにあげる.まとまりはないが、それで良い.


今いる人たちで分掌を持っていて、それでそれぞれの仕事を受け持っている.

それですでに一杯一杯なのにさらに仕事を増やそうとするなら、人を増やすか、別の何かを減らすか、になる.公務員じゃないならじゃあ給料上げろよってなるけど、それは無理だからね.

ここはもうセンスだよね.重心は何か.重心を押さえたら、解決に向かう.なんだろうね.

何を減らすか、その分のリソースをどこに配分するか.1期が終われば2期にはどのような展開をするか.この時間軸も意識できたらかなり強いけどね.

さて、どこを向いて仕事をするか.

年配の人に気を遣う?声が大きい人に?誰にも嫌われないなんて無理だ.けれど、結果出したら嫌った人も納得せざるを得ないよ.

それを考える前に、いったい何のためにこの学校が存在して、今後もあり続けるかを考える必要があるんじゃないかな.ただ存在するだけならそれこそ消えるよ.存在することが目的になるなよ.

学校の重心ってさ、成長だと思うんですよ.じゃあその成長のために何が必要かというと、充実だと思うんですよ.どうやったらもっとこの子たちが今、充実するか.そんな小さい国際交流をやり始めるとか、ICT機材を増やすとか、そんなことじゃない.それらは全部手段である.

2月26日.

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