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ワクワク

プレゼン資料に「ワクワク」という言葉があるとテンション上がります。
特に部下、チームメートが作成した資料に書いてあると、「やるな!」って思っちゃいます。
そんな僕の反応を見て、とりあえず「ワクワクしましょー」みたいに言ってくる後輩もいたりするくらいなので僕はやっぱりこの言葉好きなんだと思います。笑

そう、僕の仕事観の根底には「ワクワク」したい、周りを「ワクワク」させたい、というのがあるからです。
もちろん、これは個人の仕事観なので、強制するものではありません。

「ワクワク」するってどういう状態なのか?これからやっていくことに期待や高揚する、という感じでしょうか。仕事の内容であれば、僕の場合、前例のないものにチャレンジするとか、世の中の関心が高い仕事を進めるとかになると思います。

一方で周りが「ワクワク」するってどういう状態か?これは相手次第ですが、相手に自分が期待している以上の仕事ができそう、と思わせるということでしょうか。また、この人と仕事すると常に新しい発見がある、というように思ってもらえれば自然と「ワクワク」すると思います。

こうして考えてみると、結局、自分自身が仕事を楽しんでいるか?という根底に辿りつきます。もちろん全ての仕事が楽しいわけではないですが、楽しい仕事の割合を引き上げることはできるのでそれを意識ですね。その結果、1番楽しんじゃってるのは自分?みたいになることもあるかとは思いますが、まあいいんかなと。。プライベートも含めて自分が楽しんでないと相手には伝わらないですし。。

仕事をしている時間て人生の中でも割合的に大きいので、ワクワクを少しでも増やして、周りの人をワクワクできるようにしていきたいものです!

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