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行動は「隙の生じぬ二段構え」で選択する

お久しぶりです。

今回書きたいなと思ったのは『行動』についてです。

最近の僕はとある行動を取っていました。
それは自分の意思・行動だけではなく、相手方に承認(選考)されないと結果に結びつかないという事です。

形は違えど、「自分が行った行動が、相手に承認されるのか?」というのは社会の中ではよくある事だと思います。

それこそnoteも書いた内容を読んだ方が「スキ」「フォロー」するのか?という要素もあります。

ただ相手に承認されない場合に事が進まない内容というのは時に理不尽な事があります。

・「優秀そうなのが気に食わないから、逆に邪魔をしたくなる」という嫉妬の心理を人間は持っている事があります。
・こちらがちゃんとした事を行なっていても、相手側がグニャグニャな視点だった場合は価値が伝わらない事があります。

上記の内容が例えですね。

何が言いたいかと言えば、「自分が努力して誠実な事をしていたとしても、承認を得れない場合は、結果として報われない事がある」という事です。

なので、相手に承認されなかったとしても、自分の中で報われている「別の目的」をしっかり用意しておく事が大事ですね。

僕は今回の行動で承認を得れない内容もあったのですが、その過程の中で別の目的は着実に達成していたので、凄く嬉しく思っています。

皆様も「承認されず思うようにいかない」というのはあると思いますが、『隙の生じぬ二段構え』で行動してみるのをオススメします。


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