【30歳、パリコレモデルの挑戦】　

人生は選択の連続だ。

パリコレを選択しない人生もあった。
けれども、

『やっぱり、、海外進出諦めきれない。
人生一度きりだからチャレンジしたい。』


コロナ禍で多過ぎるほど、自由な時間を持て余して、自分と向き合って考えて考えて、
考えた結果、、、　


『初心に戻ろう。
5年後、10年後に後悔したくない』


無謀すぎることは分かっていた、
遅すぎるチャレンジだとも理解していた、

挑戦しても上手くいかないかもしれない。

17歳からモデルを始めて、今年で11年目。
(2年間大学受験でお休みしてました)


ずっと心に描いてた夢が諦めきれなかった

そんな遅すぎる
【30歳、パリコレへの挑戦】想いを綴りたいと思います。

何かに挑戦したい方々の
きっかけになれば嬉しいです。

Life is a series of choices.

There was a life in which I did not choose to be a Paris Collection.
But ...

'After all, I can't give up on going abroad.
I only have one life, 
so I want to take on this challenge."


I had too much free time on the Corona Disaster, and I had to face myself, think about it, think about it, think about it.
As a result of my thinking...


'Let's go back to the beginning.
I don't want to regret it in five or ten years' time.'


We knew it was too reckless.
I knew it was too late to take on the challenge.

I knew it might not work if I tried.

I started modelling when I was 17, and this year is my 11th year.
(I took a break for two years to take university exams.)


I couldn't give up on the dream I had in my mind for so long.

It's too late for that.
I would like to write about my thoughts and feelings.

I would be happy if this could be a trigger for people who want to try something.
I would be happy if I could be a trigger for people who want to try something.