文フリで感じた、作者の真剣さと、作品を届けたい！という欲。ヒリヒリするような熱を感じた。
ピリカグランプリは特に、半端な気持ちでは失礼になると感じた。

楽しみながらも、少し冷や水をかけられたような感覚。背筋が伸びる。

私にその器はあるのか、自らに問い続ける。