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感情を、手に入れたての状態で置いておくー櫻坂8thフォメ発表直後の世界線におけるnote

答え合わせのお時間です、ということで笑
そこさくが始まる直前に出した、予想フォメnoteがこちら。

ここで三つも予想をするなら当たっても一つだし、最悪全部外す可能性もあってただ恥ずかしいだけのnoteになるところだったけれど、まず答え合わせとしてはこうなった。

まずは山﨑天さん、センターおめでとうございます!
私の予想がどうのは関係なく、素直に久々の表題センターを心からお慶び申し上げたいと思います。


さて。
このフォメを見て思ったこと。

第一印象。
えらく絞ったな、ということ。
14人は意外だった。

そして…

遂にというか、なんというか、、
この日が来たかという感じなのは

一期生の名前がなくなったということ。

これを見た瞬間に、名実ともに欅坂46が櫻坂46に「進化」したんだと思ってしまった。
もちろん悪い意味ではない。
ないんだけど、寂寥感も強くある。当然だ。ずっとずっと見てきたんだもの。

この事実をじっと噛み締めて、うん、そうか。その時が来たのかとあえて冷静に受け止める。感動も落胆も敢えてしない。粛々とその事実を受け止めるのみ。


ただ、山﨑天センターを前面に出すのなら、今こそあの言葉を実現するときではないのか。

2018年12月10日。
欅坂46二期生・けやき坂46三期生お見立て会。
当時13歳の彼女が言った言葉は、おそらく当時から彼女たちを推している人たちは忘れていないと思う。

そしてこれもおそらくだが、彼女はこの言葉のために様々辛い思いもしたのではないかと。
それは、私の耳にも入るくらいだったので、当然彼女が知っていてもおかしくはない。

彼女にもし私から言えることがあるとするなら、本当によくあのときを乗り越えてくれたという、感謝しかない。労いしかない。
彼女のミーグリに私はほぼ行ったことがない。理由はそれだ。
今の彼女の顔を見たら、間違いなく泣けてしまうからだ。

で、それは結局、私自身がこの言葉に囚われているからかもしれない。
天ちゃんを推す皆様に対しても、失礼な話ではないかと申し訳なくなるくらい。


でも、敢えてこういう言い方をする。
酷かもしれないと、わかっていて。

櫻坂46が、ここまで来た。
私は、機は熟したと、みる。

アイドル界の頂点、あと一歩だよ天ちゃん!
本当に、あと一歩なんだよ。

言葉にしなくてもいい。
様々なことが思い出される言葉なら、言う必要はない。

でも、そのマインドだけは心に刻んでおいてくれればありがたい。

体現さえしてくれれば、それでいい。


それさえしてくれれば、あとは私たちも一緒に、頂点へ登っていくから。


新・櫻前線。
1/22 10:00の「何か」からいよいよ始まる。


noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。