好きと飽きの関係性
何でも飽きる前は好きだった。
好きじゃなくても少なからず関心はあった。
それが何かのきっかけで飽きてしまう。
飽きるのは当たり前で、悪ではない。
子どもたちの飽きるスピードを見ていると痛感する。
飽きるまで好きになれたエネルギーは大きい。
飽きてしまったことに罪悪感を感じる必要はなく、
飽きるまで好きになれた自分に自信を持てば良い。
時間という力を借りても良い。
そうすると、きっと飽きる前の好きを思い出したり、
新しい好きに目が向いたりする。
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