子どものコロワク接種、文科省が幼児の接種を推奨せず！〜子供たちの未来を守れ！〜

幼児に対するワク接種を止めようとする活動があちらこちらで始まりました。

2回接種を済ませた方も、3回目を考えはじめています。

公立病院の医師に、3回目ワクをどうしたら良いかの相談をしたら、

「打たないで良いんじゃないの。」と言われた。先生が言うならやめよう…。

なんて陰謀論を知らなくてもと言った投稿もチラホラ見えてきましたね😊


それ以外にも、ワクチンを2回打った方でも、

「3回目のワクは必要ない。小児のワクは必要ない。」

と言うことにうなずく人が増えてきましたし、

3回目のワクを打った人には、4回目は必要ないと話しています。

これはある医師の声である。

実際私の周りでも、3回目接種は考えるなんて人も普通にで始めています😊

そして厚労省のこの周知。

死亡者数、戦後最多🧐

ありえない事実…。
マスコミ報道は全くなし！
そりゃ〜マスゴミってゴミ扱いされますわな〜😩

そして遂に！

【日本経済新聞】2月23日に子供の『接種』に対する意見広告が掲載されました！

堤さんの願いが実現されたのです👇

子どもを持つ親に是非知って頂きたい大切な情報です！

新聞社の許可を得る為、厚生省発表等の公式データだけで構成されいる広告です。

この新聞広告を掲載した堤さんとは、

自己資金5000万円を使い、地方の新聞広告から掲載を試み、ワク接種の事実を訴えてきた方です。

いよいよ資金が尽きてしまい、寄付を呼びかけることにし、その結果2億円もの金額があっという間に集まり、日本経済新聞紙の掲載を実現しています。

やはり影響力のある日経新聞に出さなければ！
「日経新聞に載せる！」という強い想いが実現されました。

堤さんの熱い思いと、勇気ある行動が、多くの人に影響を与え、幼児の接種を考えるきっかけになると思います。

そんな時、堤さんの元に中学生から1通の手紙が届きました。

その少年の手紙の内容です👇

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

〇〇〇〇新聞の意見を読みました。今頃このような意見を言われても、つらいだけなので、もう出さないでください。
僕の弟は、ワクチンを打った2日後の朝、急に胸が痛いと言い始めたので〇〇〇〇〇病院に行きました。色々検査しましたが、原因がわからないと言われ、何ヶ月も入院しました。お医者さんからはワクチンは関係ないだろうと言われましたが、ワクチンを打った2日後からいきなり痛くなったのだから、お医者さんはいいかげんだなと思いました。 
弟は退院しましたが、今でも胸が時々痛いようで、ずっと学校を休んでいます。僕は、父からワクチンが危ないかもと聞いていたので打っていません。僕も弟に打たない方がいいと言っていたのですが、母がワクチンを打たないとコロナに感染するし、友達も打っているから大丈夫と言って、弟は母を信じてワクチンを打ちました。でも弟がこんな大変なことになっているのに、母はワクチンは関係ないと言って、父はそれが許せず、去年離婚しました。
この新聞を母に見せたら、母は最初この内容は間違っていると言っていましたが、どこが間違えているのかを聞いたら、黙ってしまい最後はずっと泣いていました。
どうしてもっと早く出してくれなかったのですか。意見は遅すぎたと思います。もっと早く出ていたら弟は元気だったし、父と母も前のように仲良しだったと思います。今、出されても全然何の役にも立ちません。母が悲しむ姿を僕も見たくありません。だからもう〇〇〇〇新聞には出さないでください。よろしくお願いします。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

堤さんからのメッセージ〜

実のところ「もっと早く出さないと意味がない」「遅すぎましたね」といったご意見は、これまでにもたくさん頂いてきましたが、未成年者の方からのご意見はこれが初めてでした。
私は、先日、M君と電話で話しました。M君は中学3年生。弟さんは中学１年生だそうです。私は意見広告を出すのが遅すぎたことと、辛い思いをさせてしまったことを詫びました。そして私は大人の一人として、日本中の子どもと若者たちに謝りたいです。自分の利益や保身しか考えない無責任で頭が悪く感性も鈍い、どうしようもない大人ばかりであることを、そして、そのせいで彼らの命や健康まで奪ってしまったことを。
コロナ・ワクチン禍の被害者は、無力で同調圧力に抗えない子どもと若者たちです。そして加害者は、この国の大人たちだと思います。未成年者のワクチン被害を見る限り、私たちは、もう取り返しのつかないことをやってしまったのかもしれません。だから私は責任ある一人の大人として、また最後に、せめてもの償いとして、自分にできる精一杯のことをやらせていただきます。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

さらに北海道の有志医師会についで関東甲信越有志医師の会が立ち上がり、

医師、歯科医師、獣医の参加者が117名。

11７名の内訳は。医師　7８名　歯科医師24名　、獣医15名　（男7５名　女42名、記名9２名、無記名希望２5名）でした。（検算していません。）

さらに、看護師や薬剤師や鍼灸師などの医療従事者の参加も決まりました。

有志関西医師の会も、さらに続々と全国各地で結成されました。

そして朝日新聞にも、文科省の「5〜11歳の集団接種推奨せず！」と掲載されました。

やっと、顕在的に表に出てきました。

もう陰謀論などと言っていられなくなってきているんです！

そろそろ多くの方が陰謀を知らずしても、ワク効かない…副反応の事実、死亡者の増加の情報を、

どこかしらで受け取る事ができ始めたということです。

私の周りは比較的打たない派が多かったものの、打たない派も違った悩みを抱えていると言う声も多く届きます。

それは、自分の家族や大切な人に打たないで欲しい…という思いを届ける事に困難をきたしているという声です。

知っている人は深く理解しているが、家族には陰謀論でしょ！？と、奇異な目を向けられ孤立化しているという方も多いという事実です。

●どんなにデータとして見せても納得してくれない。
●確かな証拠はなんだ！
●皆がしているのだから問題ないだろう。
●TVでそんな報道していない、または陰謀論者がおかしな事を言っていると報道していたぞ！

家族の反応はさまざま。

ワクを打たなければ打たない悩みや孤立化や不自由さが出てきている。

ワクを打っていないがゆえ、仕事で毎度毎度PCR検査を求められ嫌になって違ったストレスがかかるという訳です。

これは1人や2人の話ではありません。
きっと私の知らないところでもこういった悩みを抱えている方がとても多いのでしょう…。

もう次々に真実に気づき始めた人が止まらない状態になっている。

後から今を振り返った時に、あの時あんなに孤独を感じたけど、

あなたにも「あの時教えてくれてありがとう！」と言ってくれる人が増えてくるはずだ。

だから諦めないで孤独にならないで欲しい。

あなたは決して1人ではない！

あなたと同じ想いを超えて、さらに団結し行動をしていく勇者が増えているのだから。

こんな活動は何の利益にもならないのに、慈善事業ができていいよね。

なんて私も知人に言われました…。

確かに発信するには、

多くの情報を精査する時間、

多くの本を読む時間、

記事を上げ続ける労力と時間、

お話会の参加やコミニティーでの情報交換。

仕事をし、家庭の中の役割もあり、スピリチュアルの自分の探求もし、
そんな合間合間に時間を捻出するのは、家族との時間やスピリチュアルの探究を削ることでしか捻出できないのも実態だ。

これこそライトワーカーの役割だ！
なんて一言で片付けられないところもある。

でも1人でも多くの人に真実を届けたい！
そして、本当の自分の選択をして欲しい！

という思いが消えないのも事実。

先程の少年のような経験をする人を、

そして子供たちの生活を、

命を1人でも守りたい。

そう考える私は単なるバカに見えるかもしれないが、変人結構！
それでも真実を探究し、伝えることをやめない自分を誇りに思って進んで行こうと思います。

これが私の見ている現時点の視点だ！と堂々とここで伝えていこうと思います。

そして、絶対にこれからの地球の未来は今では想像もつかないくらいに明るく、良い方向にしか流れていかないことを知ってもらいたい。

どんな世の中になってしまうのか……。
そう感じてる人に違った視点がある事を知ってもらいたい。

そしてどう生き方を変えたらいいのか？

どんな捉え方、視点を持ってこの時代を超えていったらいいのか？

現実のこの先を伝えていきたい。

このモチベーションをもって、明日からの後2回のお話会をしていこうと！思っています。

今日2040さんのお話会に参加し、その感想も伝えたいと思いますので楽しみにしていてくださいね〜♬

本日も最後まで読んで頂きありごとうございました♡

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#2040  #陰謀