#227 文学フリマでまぶしい!と思った話。
イベントごとには後ろ向きなわたしです。疲れてしまうので。しかしまあ、今回はどうしても行ってみたかった。フォローさせて頂いている、藤田当麻さんのご本が、タイトルも表紙もとっても魅力的で、ぜひとも手元に置いておきたいと思ったわけで。
まずは入場することそのものにチケットがいる…イープラス…?ファミマのマルチコピー機の前で固まるわたし、完全に素人。それと、たぶん東京モノレールに乗ったのも人生初かな。記憶にない。羽田にはバスでしか行ったことがないし。
帰りは羽田空港で食事をとって、バスでゆったり帰宅しました。もう読みはじめたので、今日のnoteはここまで。
あ、ちなみに羽田で食べたのは大勝軒のつけ麺400グラムです。今日は夕食抜きで大丈夫です。まだ消化できてませんので。
で、そうだよ。まぶしかったです。当麻さんも、あの空間にいた他の皆様も。やっぱり、売るのかどうかはさておき、わたしもエッセイを紙の本にしたいなあと思いました。
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