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【1minSELECK】KPIを全て「社外にも」リアルタイム公開中!データドリブンなサラダ屋・CRISPの挑戦

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What:

カスタムサラダの専門店としてスタートしたクリスプ・サラダワークス(CRISP)が目指すのは、新しい外食企業の形「コネクティッド・レストラン」。それはテクノロジーやデジタルの活用によって非連続な成長と高い収益率を実現させ、データドリブンな経営を行う全く新しいビジネスモデルだ。

2021年7月には、自社がKPIとして追っている売上や顧客数、LTV、リピート率などを社外も含めて誰でもリアルタイムで見ることができる「CRISP METRICS」を公開(※β版は6月に公開済)。

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Why:

多くの外食企業はデータのない「真っ暗」の状態でビジネスをしている。その中でこうした数字を自分たちが開示していくことで、これからデジタル化を進めていく外食産業の人たちの道標のような存在になれるのではないか。

How:

CRISP METRICSはGoogleデータスタジオを用いて作成。現状は、経営に必要なデータが網羅的に揃い、3ヶ月ごとの目標設定においても「SMILE率(3回目の来店率)を42%から50%にする」といった細かい定量目標の設定が可能に。

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