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2022.9.1 わたしのMagic shop


ジョングクにとってこの1年は幸せだった?


美味しいものたくさん食べてたくさん笑った?


やりたいこと全部叶えられた?


誰も気づかない小さなミスをしてステージ裏で泣いたり、もっと速いペースで自分の成長しているとこをアミに見せたいけど上手くいかなくて落ち込む努力家で完璧主義な君が好き

騙しゲームになると何故か高確率で疑われ必死に反論するけど最終的に諦めて拗ねちゃう君が好き

お酒を飲むと饒舌になって夢の話や
大好きなサムギョプサルの話をほっぺ真っ赤にしながら幸せそうに語り出す君が好き

負けず嫌いだから兄さん達相手お構い無しにズルしても勝てば何でもアリだと思ってる君が好き

食べたらダメなのに、ダイエットしなきゃなのにと言いながらチョコレートがパンを食べ、お腹いっぱいと言いながらモリモリ高カロリーな物を食べてる何時だって食欲には勝てない君が好き

誰も気づかない小さなミスをしてステージ裏で泣いたり、もっと速いペースで自分の成長しているとこをアミに見せたいけど上手くいかなくて落ち込む努力家で完璧主義な君が好き

成人してるのにご飯の前にオヤツは食べちゃダメだってお母さんに言われたってお母さんの言いつけを守ろうとしてる君が好き

兄さんが料理に苦戦してたときキッチンペーパーがなくても、フライパンが小さくても、
卵焼きが半熟でも、全部"大丈夫だよ〜"と何度も言ってくれる優しい君が好き

7億超の一軒家買えちゃうくらいスーパースターなのに家に枕がなくてタオルを枕代わりにして寝ていた庶民的な君が好き

どこに行くにも巨大Bluetoothスピーカーを持ち歩いてたくらい大好きすぎで兄さん達からうるさいと怒られてもイヤホンを意地でもつけず音量1で耳に近づけちい音楽を聞いていた君が好き

SNSが苦手で滅多に表に出てこない代わりに
カバーと自作曲でアミに
ありったけの愛をくれる君が好き

撮影現場で気に入った物があると
スタッフに"これ使わないですよね?持って帰ってもいいですか?"と聞き生活用品を全部持って帰ろうとする君が好き

お菓子を頬張りながらカンフーパンダ2を
真剣に見ていた君が好き

同時進行が苦手で一つの事しか出来ないから一人だけずっとマッサージチェアを一生懸命走り回り探していた君が好き

持って行く物の厳選が出来なくて登山に行くレベルにぱんぱんのリュクサックを背負って空港に登場していた頃の君が好き

どんなに有名になっても低姿勢で
昔から変わらず謙虚に記者やファンに90度で何度もお辞儀してる君が好き

好奇心旺盛で少年みたいに気になったら何度もどうして?なんで?不思議だなって道端で出会った犬と喧嘩したり虫や魚に話しかけちゃう君が好き

甘いものとお肉大好きな食いしん坊で、器用に見えて不器用で、いたずらっ子で甘えん坊だけど偶に生意気で、怖いものでも痛いことでも泣かないのにアミと兄さんが絡むとすぐ泣いちゃうし、兄さん達が知らない自分だけが知ってる事はドヤ顔で話して、独り言が多くて、自由奔放で、飽きたら負けず嫌いでもゲーム放棄してお菓子食べてるし、負けても何とも思ってなさそうでインタビュー中は隅っこで変なダンス開発して踊ったりシャドーボクシングしたり急に自分の世界に入っちゃうし、お喋りな兄さん達ばかりだから話聞いてもらえなくて隅っこで拗ねてるし、昔は兄さん達小さかったけど今は遥かに身体大きいのに自分のことまだ子犬だと思って平気で飛びかかってくる大型犬みたいで…とにかく本当に愛おしい
どうしてこんなに可愛いの?



黄金マンネ


世界を魅了するビジュアルと愛嬌、割れた腹筋、長い足、力強くキレのあるダンス、クリクリの大きな目、並外れた運動神経、絶対音感、絵を描く才能、映像編集技術、安定感のある透き通った綺麗な歌声、何事も始めたら平均以上
世界中の人が欲しがるもの一つ一つをかき集めて完成された奇跡のような男の子で、漫画の世界から現実世界に出てきたみたいに全てが完璧。最年少ながら一切兄さん達に劣っていない多才なまさに黄金マンネ

体が大きくなるほど負担を感じます。僕はそんなに偉い人でも、善良できれいな人でもなく、平凡な人だからです。分別のない行動をしてメンバーに怒られたこともあります。世の中が僕たちを見つめるイメージの善良な影響力なら僕もそのような方向で行動と考えが進むように努力しなければなりません

"黄金マンネ"そう呼ばれて何でも簡単にこなせているように見えるけど完璧主義な彼はその名前に恥じないように見えないところでデビューしてから今までひたすら努力をし続けていて完璧だという一言で片付けることは出来ない。きっとその呼ばれ方が酷く負担に感じたこともあると思う。昔ユンギが自我との兼ね合いで苦労してるようだったけれどかっこよく乗り越えたと言っていたけど、夢が多くやりたいことがたくさんあるジョングクはこの10年間でどれだけのものを手放し諦め我慢しながら突き進んできたんだろう。きっと周りからの絶大な期待から名前だけが1人歩きして追いつくのに必死だったのではないだろうか。誰よりも速く大人になった少年。大人でいなきゃいけなかったの方が正しいのかな、15歳から親元を離れて青春時代全てを犠牲にしながら芸能活動をしていて"普通"を知らないジョングク。防弾少年団のジョングクっていう肩書きは私たち一般人からしたら羨ましく思うしキラキラしていて憧れる。ジョングクにとって"普通"ということは絶対手にはらない日常で欲しくてたまらないもの。もしかしたらそれがコンプレックスになり悩んだ時期があったかもしれない。初めて人に会う時など心から接することができない、人と壁がある感じがします。お互いに気が合って真心が通じてこそ親しくなるのに、この人とどのようにすれば親しくなれるだろうか、僕がどのようにすればこの人が好んでくれるだろうかと考えてしまう。対人関係においてまるで仮面をかぶっている感じがするって悩みを昔打ち明けて居たけど今では沢山の友達に囲まれてジョングクの中で信じられる人、自分らしくいられる人が見つけられたのかな。そうだったら私も凄く凄く嬉しい。最近だと友達とご飯に行ったりとっても楽しそう。今まで時間がなくて経験出来なかった"普通"をたくさんたくさん経験してほしい。今まで我慢した分きっとその何倍もジョングクに幸せが訪れてくれるはずだよ、絶対


自分はまだ努力が足りない 何もかも中途半端
もっと努力してアミに認めて貰えるように頑張る

ライブ前は夜遅くまで一人残り念入りなリハーサル、事前収録で放送されることはないのに会場にいるファンを楽しませるために暗い会場で映像と同じように踊っていた。そんな何事にも手を抜かない彼の仕事への姿勢とプロ根性が本当に尊敬してしまう

周りからどんなにジョングクは凄い人間だと教えられてもジョングクは納得のいかなそうな表情を何時も浮かべる。それは何より兄さん達を尊敬しているからではないだろうか

普通は自分の欠点や汚点からは目を背けて逃げたくなるけどその欠点を一切妥協することなく改善しようと頑張っている向上心に溢れたファンが心配になるほと謙虚で真面目なジョングクを心から尊敬するしデビューしてから9年目に突入し立場や環境、色んなことが変わっていても常に発展を求めるハングリー精神

失敗したことが悔しくてライブ後にジョングク上手く出来た?ううん良くなかったと自問自答していたジョングク。自分の理想とする完璧なパフォーマンスがあって100パーセントの力を出して頑張りたいという気持ちがある以上は軽はずみに大丈夫だよ!最高だったよ!とはあまり言えないけれど、きっと頑張らなくていいんだよ、なんて声をかけても妥協を一切しない君は倒れるまでまた頑張るんだろうな。完璧な人間なんて世の中に一人もいない。誰しも欠点はあって、できないことの1つや2つ当然ある。偶に肩の力を抜いて誰でもいいから日々の心情を全て吐き出してほしいんだ。完璧じゃないからといって失望したりしないし寧ろもーっと応援したくなる。でも、その悔しさをバネにもっともっと高いところに飛んで進化して行くほど強くてかっこいい人なのも私たちアミはよく知っている。その頑張る力の一部でいられるファンでいたい






6人の背中



僕はソウルにきてから親友がいなかった
だけど誰よりもメンバーと長く一緒にいて
友情という言葉の意味を教えてもらったし
本当の家族でなくても家族です


ジョングクが寂しくないように1人にしないように隣にはいつもメンバーがいて、たくさん遊んでくれて、反抗期には感情が抑えられなくなった時、兄さん達に物を次から次へと投げては泣いてたみたいだけどきっと見放さず受け止めてくれただろう。一緒にふざけあって、幸せな時間を共有して偶に喧嘩してまた仲直りして、辛い時、苦しい時は寄り添ってくれるジョングクの自分より大切に想う6人の兄さん

メンバーの一人一人が僕を埋めて皆の性格を合わせて出来たんだと思うと自分で言っていたたけど6人の宝物みたいに大事に大事に育てて来たからこそ血の繋がった兄弟のようにメンバー、一人一人の個性をジョングクが吸収して魅力に溢れているだから誰の推しだろうと関係なく皆ジョングクの事が大好きでたくさんのアミから愛されていると思う。そんなジョングクは最近、兄さん達を支えるような存在になったのではないかと感じることが多い。常にグループ、そして防弾少年団を囲むファンを守るために、この先どうしたいか、どうあるべきかを考え行動にうつしているように見える。だけど見た目も変わり大人に見えるけど何も変わってはいない部分はある


ジョングクって本当に可愛い
可愛くない時を探し出そうとしても多分見つからない。可愛いって最強だと思う。画面の中でジョングクの成長を見守っていた私でも、こんなに激重モンペ心を持っていて、ただただ可愛くて仕方ないんだから、ずっとそばでジョングクのことを見守ってきた兄さん達が溺愛してしまうのは当然だ。だって可愛いからジョングク(まだ言う)

何をしても"ジョングクは可愛いから"で許される赤ちゃん王の世界。6人の兄さんにひたすら甘やかされてるジョングクを見るのが好きだ

5周年を祝うバンタン会食で"今日着てる服に点数をつけるとしたら?"というコーナーにお洒落だね、かっこいいねとメンバーから言われながら一人一人紹介していく中でジョングクの番に回ってくると本人はまだ一言も喋ってないのにジョングクは可愛いよねと取り敢えず拍手される、そしてジョングク今日めっちゃかっこいい、いつも変わらず最高!満点だわマジで、ジョングク満点、今日お洒落すぎる(本人黒パーカーにジーンズで多分適当に着て来た)とべた褒めされ、コート着ただけで褒められ、スラックス買うの初めて見たと褒められ、MA-1にロングシャツ合わせただけでめっちゃ感動される。最終的に服と関係のない腕立て240回してたのを褒められる

꿀 FM 6.13で用意されたケーキを最初は控えめに指でクリームを食べていたけど途中から兄さんの飲み物を飲みながらフォークで豪快に食べてしまい記念写真を撮る前メンバーに正直に、ごめんなさい僕が途中で食べちゃって..と謝ったら"食べることもあるよ〜大丈夫!大丈夫!"と軽く流してくれる。2017年の꿀 FMではメンバーへの不満を発表するコーナーで"どうして僕だけにプレゼントくれたの?どうしてジミンだけにプレゼントあげたの?と2人から同じ不満がジョングクに寄せられた。言い訳として30秒だけ時間が貰えるところを"ジョングクはマンネだから"という理由で好きなだけ話してと時間が無制限になる。なんて言ったらいいか困っていて"僕がこれからはちゃんとプレゼントをみんなに…"と言いかけた時、"いいよそんなの!ただの独り言だよ、普段よくやってくれてるから、嘘だよ、書くことなかったから"ともの凄い勢いで止めにかかる兄さん達。そして、"こんな質問をしてごめんね、本当に書くことがなくてやむを得ず書いたんだよ。僕は個人的にプレゼントは気にせずあげたり貰ったりするのはいいと思うよ。それで拗ねることないから"とフォローに入る。口数が少なく元気がないジョングクを気にかけてジョングクが元気出るようにイチゴあげてと言ってくれてイチゴあげようとしたけどジョングクはブルベリーが食べたくて、そんなリクエストに応えてくれて兄さんに餌付けされてるジョングクめちゃくちゃ可愛かった

苺シロップを規定グラムより多く入れちゃっても兄さん総出で大丈夫だよ!大丈夫、甘くしようって言ってくれる、僕の器がワイングラスなら今水が満杯な気がするって言ったら身の回りにある大きい器を持って来て、ジョングクの器はこのくらいです!たくさん入れてください〜!どうしてこのくらいだと思うの?と言ってくれる、何でジョングクのサーブミスはマイナスにならないの?僕達はマイナスなのにとボヤくと何言ってんの?ジョングクは可愛いじゃん、悔しかったらマンネに生まれたら良いんだよと反撃して、なら見逃さかてあげる、可愛いのは認めると秒で納得する。兄さん達が美味しいと思ったものは絶対ジョングクにおすそ分けしてくれるし、泣いていたら抱きしめてくれる。落ち込んでいたら、いやお前は最高だったよと励ましてくれる。ジョングクが兄さん達から甘やかされてる動画は数え切れないほどある。兄さん達だけに見せる愛嬌と甘えた姿がとっても好きだから今後もどんどん増えて欲しい

ジョングクと兄さん、一人一人の関係は皆一緒に見えて全員愛の形が違う

ジョングクがソウルに来てから"生まれて初めて目にした都会の綺麗な男の人"それがジンくん
忙しくてなかなか釜山にある実家に帰れずホームシックになったジョングク。そんな時ジョングクを自分の実家に連れて帰って"ここを自分の家だと思って"と本当の家族のように温かく歓迎してホームシックから救ったジンくん。ジョングクが寂しくないように色んな場所に連れて行き常に気にかけてくれて自分の家族が外食する時はジョングクも呼んで一緒ご飯を食べジンくんのお母さんのことをオンマと呼ぶくらい仲を深めたらしい。きっとジョングクの繊細な心が壊れてしまわないように壊れ物を扱うかのように大事に育てて来たんだろう。自分自身、試験やレポートに追われ忙しい毎日のはずなのに高校に通い出すとお弁当を持たせ車で送り迎えをしていたジンくんは当時大学生。ジョングクが罰ゲームを決める役割になり悩んでいたら色んな意見が飛びかい決めきれなくなった時、罰ゲームはジョングクのすきなように、ジョングクお前が決めて。お前がしたいことで、と兄さん達から色んな意見を言われて末っ子がプレッシャーになってしまわないように弟たちの言葉をさえぎって"ジョングクが決めて"と何度も言っていた。内向的で口数が少ないから後ろに行ってしまいがちだけど、そんなジョングクを理解してるように"ジョングクにも喋らせて、待ってジョングクにも"と弟たちを落ち着かせてジョングクにも話せる場所を作り背中を押してくれる。ジョングクのやりたいおふざけはどこまでも許して、一緒にふざけあって笑い合えるジョングクにとって最高の遊び相手。堅苦しい敬語は使わないでとジョングクの目線に合わせてくれるジンくんの人柄と優しさが末っ子のジョングクが変に気を使わず気楽で5歳差を感じさせない友達みたいな関係でいられると思う。見た目がどんなに変わろうと、どんなに身体が大きくても、ジンくんから見たジョングクはずっと可愛くて初めて出会った頃の子鹿の目をしてソファに座っていたジョングクと変わらないんだと思う。2人が戯れ合う姿をこれからも見続けたい


将来いつか名前まで決まってるヤンコチの屋台を開くという契約を交わしたヤンコチ兄弟。マルタでバーに強制連行されたジョングク。もう言いよって言いたくなるほど長々と語っていたウィスキー論をジョングクは面倒くさそうな素振りもなく意外と興味津々で憧れの目。"俺が全部知ってるお酒だから一つ選んでみて、甘いお酒、じゃあアイリッシュボムを飲んでみよう"強制的にアイリッシュボムを飲まされるジョングク。アイリッシュボムは一気飲みするお酒なんだよと言われ"何を言ってるんすか?"ってツッコミ入れてたけどユンギが飲んでる姿をずっと確認しながら真似して飲んでる姿がめちゃくちゃ可愛かった。そして最終的に兄貴ぶりたくて俺がウィスキーを教えてやると末っ子に語るだけ語り満足して眠くなったからホテルに帰るわとユンギに言われ異国の地に1人置き去りにされたジョングク。次の日、秘密の合言葉アイリッシュボムが嬉しいそうだったジョングクにジミンが、何それ?シュガヒョンに教育されたんでしょ?と言われウンウンと万遍な笑みで答えていたジョングクが愛おしい。ジョングクにとってユンギは知らない世界を教えてくれるかっけえ兄ちゃん。そんな2人の兄貴と舎弟みたいな空気感が微笑ましくていくらでも見てられる。だけど多くを語らず見守ってることが多いユンギはジョングクにたくさんの不器用な愛をくれる。もう泣かないことにしましたと言ったら泣いてもいいよ、1人で泣かなければと返し、ジョングギには明るく楽しいことだけあったらいいと言ってくれる。親代わりのように6人がジョングクの成長を見守っていく中でユンギは人一倍小言が多かったと思う。きっと、いい事も悪いことも大人になる為に必要なもの全てユンギに教わってきた。人生経験が豊富なユンギからしたら何でも知りたがりで、好奇心旺盛で、大人の世界はまだ知らない純粋なジョングクは放っておけない末っ子だったと思うし全てを目の当たりにして傷ついて欲しくなくて楽しい事だけを経験して欲しい。そんな気持ちだったのではないだろうか。昔は身長が同じくらいだったジョングクが今では体格と比例して態度までデカくなりタンパク質怖いタンパク質が怖いんだよ、とジョングクをプロテイン扱いするユンギだけどずっと変わらずジョングクの悪ふざけに手をやいていてほしい。そしていつか後輩とお酒を飲んだ時、いや〜アイリッシュボムは一気飲みしなきゃと語りだし、シュガよんからの教えを伝授してほしい


ジョングクは一番末っ子らしくいられる場所で全力で甘えに行くと全力で受け止めてくれるホソク。きっと一つしか用意されてない食べ物があったら絶対自分の方を少なく多い方をジョングクに渡すだろう。毎晩僕たちの部屋に来ないで、邪魔です。と同部屋のジミンからクレームが入るくらい毎晩心地が良いからとホソクのベッドで寝に行くジョングク。特別イチャつくとかでもなく会話をするわけでもなくホソクにくっついていると安心するんだと思う。小さい子が大好きな縫いぐるみを寝る時まで持ち歩いてるみたいに。拒否されないことをちゃんと分かっていてこんな風に甘えてると思う。外は寒いから長ズボン履いて出ておいでとジョングクにズボンを渡していたホソクはお母さんみたいで自分で染めた髪を見せに態々ホソクの部屋まで見せに行ってほら、見て?かっこいいでしょ?って褒めて欲しくて仕方がない3歳児。絵に書いたような親子関係。愛って言葉を具現化させた世界がこの2人の中にあって見てるこちらまで心が温まる。何人かが抱き合ってる姿を空港で偶然見たジョングクが僕もあんな風に友達とハグしたいって切なそうに見つめて寂しそうに言ったらヒョンとする?とギュッとされてジョングクが笑顔になったシーンが忘れられない。だけど甘やかすだけではなくダメな事はちゃんとダメだと教えてくれる。ステージが上手くいかなくて泣いていたジョングクに"ヒョンはお前が頑張って姿は好きだよ。でも何時も死ぬほど全力でやることだけがプロじゃないと思う、自分のその日のコンディションによってコントロール出来てその中で一生懸命やることも大切だと思うと頑張り屋さんなジョングクの事を理解してリスペクトしつつ、ジョングクのこの先、これからを見越して言ったホソク。次の公演を控えて90パーセントでやるとその次の公演では前に来ていたファンは100パーセントの自分を見ることが出来ないかもしれない、だから後のことを考えず全力でやるジョングク。自分に厳しくプロ意識が高い2人だからこそお互い理解出来る部分が沢山あると思う。どちらの意見も間違っていなくて正解。やめないじゃなくてやめれないだから言われた次の日から考えを変えて調整できる子じゃないのも何年も一緒にいるホソクは分かっていて言ったと思う。ただそんな自分に諦めずアドバイスをくれたり、声をかけてくれる人がいることはジョングクにとって凄く嬉しいと思う。キャンディを大量に買うジョングクにお前と知り合って随分経つけど全然変わってないお前が大好きだよと言ったホソクは凄く嬉しそうで今では腕が回らないくらい大きくなりすぎてジョングクを抱きしめられないけどホソクから見たジョングクは人見知りで何時も兄さんの背中に隠れていた小さなジョングクのまま。2人が絡めば全てホームビデオになる。そんな2人をずっと見ていたい


今では、ルックス、歌、ダンス、与えられたもの何でも平均以上にこなせる才能の塊みたいな男の子。JYP、CUBE、STARSHIP、FNC、Woollim、TS、そしてBigHit。大手揃いの事務所からスカウトをされた中で無名だったビックヒットを選んだきっかけはナムジュン。選んだ理由は"ナムジュンのラップがかっこよくて憧れだったから"幸せの始まりも夢の始まりもナムジュンだと話していたジョングクにとってナムは永遠の憧れでもあり自分の人生を託した人。防弾少年団のジョングクとして輝くために必要不可欠な存在。この2人は他の兄さん達と比べると表立ってイチャついたりする場面はあまりないけれどナムジュンのジョングクに対する接し方はただただ甘やかして可愛がるというより厳しい目を向けながらも"大切"にしているように感じる。背中で語り、その背中を見てジョングクは学んできたように思う。ナムジュンもジョングクと同じくらい事ある毎に防弾少年団はジョングクから始まった、防弾少年団に入ってくれたことを感謝していると語ってくれている。ナムジュンいわく人生で使える3つのラッキーの1つをジョングクがバンタンに入ってくれたことらしい。それくらいジョングクに対する期待と信頼は厚いもの。黄金マンネとニックネームをジョングクにつけるくらいに。荷造りするにも何を詰めていいか全く分からないジョングクが、ヒョン下着は何枚持ってくんですか?Tシャツは何枚持っていきますか?スボンは何履けば良いんですか?靴は1つで我慢するんですか?と片っ端から分からないことを何もかも質問攻めするジョングクとよく履く楽なやつ。白シャツは避けて汚れが目立たないもので黒とかグレイの服と質問ばかりだな!とツッコミを入れたくなるジョングクにも冷静で的確に答えていたナムジュン。兄弟通り越して親子みたいなこの愛おしい会話が私のお気に入り。バンタンのリーダーのナムジュン、末っ子でありながらメインボーカルでもあり不動のセンター、お互い尊敬し合う2人はグループが成長して行くと同時に色んな場面で様々なプレッシャーを多く感じただろう。ナムジュンが木ならジョングクはその木に咲く綺麗な花。誰もが見惚れてしまうほどの花を咲かせるために木は水を吸収し栄養を貯える。ナムジュンに対しての話になるとまたその話するのと笑っちゃうけど幸せそうな表情でナムジュンを褒めちぎるジョングクと照れくさそうに聞いてるナムジュンを見ていたいからこれからも尊敬する兄さんについて、事務所に入ったきっかけを聞かせてほしい


一番歳の近い友達みたいな兄さんでもあり、良きライバルでもある釜山兄弟。どれだけ軽くあしらわれてもジョングクにゾッコンのジミン。今では想像つかないほど思春期だった頃のジョングクには面白いくらい拒まれていて、悩みを聞かれ、ジョングクに愛されない事が悩みですと答えると、それは一生苦労する事になりますねとジミンの愛を跳ね返し、一日だけ休みが貰えたら何をしたいと聞かれ、一日だけ休みが貰えたらジョングクと二人きりでデートしたいです。手を繋いで歩いてと答えジョングクが答えようとした時も割って入り僕と幸せに暮らそうなんて言ってみたらジョングクと周りからドン引きをされ、アメリカンハッスルではジョングクに良いところを見せられるように頑張りますと張り切って掃除をしに向かったのに現地の子に歳上なのは逆だと思ったと言われ結局ジョングクにバカにされて良いところが見せられなかった時もあった不憫すぎるパクジミン。習慣は?ジョングクとそばにいること、撮影で一番相性良い人は?ジョングク、自分がイケメンを選んで紹介する企画でもジョングクを連れて来る。事ある毎にジョングクの名前を出す親バカっぷり。わざと拒否って反応を楽しんでいた時も多かったかもしれないが、いつしかジョングクがジミンを拒否る場面はなくなりその何倍もイチャつく場面の方が増えた。ただ可愛がるだけじゃなくて兄として年上としてジョングクに礼儀や大切なことを教えてくれる兄さんでもある。何か欲しいのある?欲しいのあったら言って買ってあげるって言ってくれる兄貴肌。本当に思ってる事と実際口に出す言葉や行動に折り合いを付けるのが難しい反抗期。どんなにそっけなくされようと何一つ変わることなくジョングクの事を可愛がっていたジミン。その時だけの感情で自分がどんな事を言おうが、どんな態度をとろうが、見放さず理解しようとしてくれて全て受け入れてくれるジミンのような存在はジョングクにとって、かけがえのない存在だったのではないだろうか。ジミンが怒って"もうお前のことは知らないから勝手にしろ"と言って部屋から出て行き、悲しくなって雨の中1人ただ無心で歩き、泣きながら俺が悪かったって謝罪の電話をしたけど自分がどこにいるかも分からなくなったジョングク。ジミンはジョングクが宿舎に戻って来れるまで雨の中待っていてジョングクが泣きながら帰って来た話。電話するなっていいながら出てくれるし、お前今どこなの!ってちゃんとジョングクのこと心配してくれて本当の兄弟のよう。僕の中で最も自分に厳しく最も努力した人はジミンだとジョングクが言っていた。誰よりも努力して来たジミンだからこそジョングクの痛みに寄り添える人だと思う。何時間でも話を聞いてくれて一緒に悩んでくれるジミン。ジョングクが辛かった時、背を向けているジョングクが泣いてるんじゃないかと心配して何メートルも離れてる場所から走って慰めに来てくれる。ジミンの包容力に包まれていてずっと幸せでいて、また日本に旅行しに来てね


皆の前で身体を洗ったり服を脱ぐことも出来なくてメンバー全員が眠った後にシャワーを浴びていたほど内向的だったジョングクを変えたのはテヒョン。学生の頃は人見知りでクラスの中で隅にいるような子だったジョングクと明るくお調子者で常にクラスの中心にいるような子だったテヒョン。そんな対照的な2人が同じグループに入り最高の友達になったのは奇跡だと思う。ジョングクが実際に見て来た人の中で一番かっこいいのはテヒョンらしい。スッピンでも世界一かっこいいらしい。そしてテヒョンが5人いたら輝きすぎて眩しいからサングラスが必要らしい。テヒョン強火ガチペンジョングク。食事に行く時、海鮮派か肉派で分かれようって話になった時まずテヒョンがどっちに行くかを聞いてから同じ方に行くし他のメンバーがVLIVEについて話する中1人Vヒョンについて語り出すし、料理する時は必ず手気をつけてねと言ってくれて罰ゲームが辛そうだったら心配そうに見つめてやめさせようとしたり、木のトゲが刺さったら痛そうと言ったら木を倒してこようか?とテヒョンが怖がるものは全てなくそうとするジョングクは完全ボーディガード。お互い影響を強く与え合い2人にしか出せない魅力が交わると相乗効果が半端じゃない。頼ったり頼られたり愛したり愛されたり、お互いがお互いの繊細な心が壊れないように支え合っていると思う。ジョングクがが長髪だった時、髪を切って欲しいという批判が絶えなかった時期、髪を切ったジョングクに次は僕がやると言っていたテヒョン。そんなテヒョンも襟足を伸ばしていた時期、髪を切って欲しいという意見が多かった。そんな時、僕もやりたかった。僕も髪を伸ばしますといいフォローしていた。本当の兄だと思っていたと言うほど10代の頃テヒョンに一番懐いていたジョングク。内気で年の離れた兄さんばかりで心細かったであろうジョングクに"友達になりたい"と話しかけた明るくてフレンドリーなテヒョンは幼かったジョングクの目にはきっと凄くキラキラして見えていたと思う。どこに行くにもテヒョンの後を追っていたくらい大好きで一番気の置けない存在だったテヒョンがどんどん大人になって行きどうしていいか分からなくなった時期もあったけど今では迷うことなくテヒョンのことを友達!と言っていて私も凄く嬉しい。ジョングクとテヒョン、2人は共に純粋で無邪気で、大人になっても忘れてはいけないものが沢山詰まっていてキラキラしている。だから2人が絡むと尊い。この先、2人の友情が誰かの言葉で壊されることがありませんように




この先、きっと何があってもジョングクが抱える重荷を6人の兄さんたちが下ろしてくれる









懐が深い人


うわべだけじゃなく本当に優しい人って損得勘定に左右されず見返りを求めないで本心で接しているからこそ優しくしてるという自覚がない。そして痛い経験をしていないと他人の痛みに寄り添うことは出来ないし痛みを知ってる人間ほど人に優しくなれると思う

スタッフが本来やる仕事であるパフォーマンスに使っていた小道具を激しいダンスした後で疲れてるはずなのに率先して片付けを手伝い、ステージを降りる時は周囲のスタッフたちにきちんと挨拶して帰ったり、出演者が捨てたゴミを自ら声をかけ一人残りスタッフと一緒にゴミ拾いをしたり、撮影で使用した皿や器具を全部洗ってから帰る。弘大でファンと写真をたくさん撮った結果事務所に叱られたけど、その頃よりも遥かに世界的大スターになった今でも変わらず遭遇すれば写真を撮ることを許し嫌な顔一つせずサインだって書いてくれる。僕はそういうの全然平気だけど事務所はダメだって!とアミにいうジョングクはお母さんの言いつけを守る小学生みたいでめちゃくちゃ可愛かった。こういう彼の人柄の良さ、思いやり、気遣いを見ていると好きになって良かったなと改めて何度だって思える

10代から20代後半に辿り着くまでの期間、同級生が机に向かっている時も自分より大人達に囲まれた環境にいて大きな壁にぶち当たることもなく温かい家庭で愛されながら幸せに過ごしてきたジョングクはどれだけ苦しい思いをしただろう。それは計り知れないけど想像するだけで胸が苦しくなる。周りを見てないようで誰よりも見ていて僕あ
代わりに泣いてあげたい、苦しまず辛いことがあったら誰でも良いから連絡してくださいねと兄さん達を優しさで包み込むように、スケジュール的な忙しさは耐えられるけど兄さん達が辛いのに隣で見てることしか出来ないのが何よりも辛くて、兄さんが泣きながら話している姿を大粒の涙を流しながら黙って静かに話を聞いていたりと人の痛みをストレートに受け止めて寄り添う。理解しようとしてくれるそんなジョングクの無条件の優しさが好きだ。自分の誕生日なのにファンにプレゼントをあげちゃくらい優しくて、どこまでも温かい人。いつも色なことを考え悩みたくさの人の幸せを願って、ジョングクのその優しさ、存在が周りの人を救う






透明な心


ジョングクは本当に大切なものは何かを教えてくれる星の王子様のようだ

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさかんじんなことは目に見えないんだよ


星の王子さまは常に真剣で純粋でどこか放っておけない。そして突拍子のない事を言い出したり喜怒哀楽がハッキリしていて笑っていたと思えば泣いたり表情をころころ変える。目に映るものばかりに気を取られていると大切なものを見失い目に見えない多くのものに支えられていることに気付かなくなってしまう。目に映るもの全てが必ずしも真実とは言えないこと、その為には子供のように心の曇りがなくし純真な目で、ものごとを見ることが大切であることを星の王子さまは教えてくれる

素直でいるということは簡単にみえて凄く難しいことだと思う。大人になればなるほど周りの評価に左右され見栄や変なプライドが邪魔してしまう自分の失敗、自分の短所を受け入れ認めることに対してのハードルが高い。自分をいいように見せてずっと着飾っていると本当に助けて欲しい時に助けてほしくてもそれを言ったら周りからどう思われるかが怖くなり言えなくて色んなものを背負い込んで作り上げた自分と本当の自分に差が出て苦しくなっていく。ジョングクに教えてもらったものは多い。自惚れや見栄、変なプライドがどれだけ無駄で自分をつまらなくさせていたか、意地を張らずに行動することが大事で、すぐ結果が出なくても不器用でもまっすぐで一生懸命であればいいこと。それが自分らしくいる為には何より大切で見失ったらダメなこと。自分で自分をどう扱うかで見える世界は変わるということ。そして大人になっていく中で自然と捨ててしまうもの、忘れているものを彼の無条件な愛と人を包み込むような優しさ、少年のように純粋な気持ちの素直さ、思いやり、そして周りからどれだけ褒められようと自分の持った特技や才能に酔いしれることなくもっともっと良い自分になるために努力することを止めず、偉ぶらない人柄に私もいつかこうなりたいといい刺激を受けて生きている


金色に輝く小麦を見ただけで、
ぼくは君を思い出す様になる。麦畑をわたっていく風の音まで好きになる

キツネが王子に送った言葉

君が星空を見あげると、そのどれか一つに僕が住んでいるから、そのどれか一つで僕が笑ってるから、君には星という星が全部笑ってるみたいになるっていうこと。君には笑う星々をあげるんだ

王子がキツネに送った言葉


この2つが星の王子さまの中で私が大好きなセリフ


生活している些細な瞬間の中で何かいい事があったとき、美しい風景を見たとき、幸せだと思ったとき、ジョングクのことを想い愛おしくなる。ジョングクは星に住んでるわけではないけれど星を見ると思い浮かんで心が温かくなる。雨の音が好きだと言うから少しだけ雨が好きになれたんだ。目には見えなくても、そこには想いがたくさん詰まっていて、この世界のどこかでジョングクが笑っているから目には見えなくても景色全てが笑っているように感じる。ジョングクの愛する防弾少年団がいる世界だから全部が素晴らしいものに感じたりする。これがジョングクのくれた優しい世界で最高のプレゼント。私のかけがえのない存在で唯一無二の特別。それはずっと変わることない確かなもの



ジョングクが夜空を見上げたとき星たちが笑っていますように






まっすぐな愛



僕はもうアミなしで生きられないと思います 


無人島で1人になっても生き残れそうなのは?という質問に僕はアミがいないと生きていけませんと答え、無人島に何か1つだけ持って行けるとしたら?と聞かれたら僕はアミを連れていきます。そして僕がアミの刀になる!と答え話が笑っちゃうほど全然噛み合ってなくて何でもアミ精神でシャワーしながらアミのこと1時間考えて、ゲームしながらアミのこと考えて、口がさびしくなったら何か食べながらアミのこと考えて、寝る直前までアミのこと考えながら、寝る時アミの夢見ながら寝るって楽しそうに話していたジョングクのアミに送る重たいくらいの愛情全て可愛くて愛おしい

あまりにも無防備すぎてヒヤッとするほど心を開いて私たちファンを自分の全てを込めるように溢れるほど無条件な愛で包み込んでいつだって安心させてくれる。今年の1年を振り返るにはまだまだ早いけどこの1年でジョングクは私たちアミとの距離を前よりもっともっと縮めて寄り添ってくれたように感じた

離れてしまったらまた僕が近づいて行きます
その方法はまだ分からないけど
離さないようにもがきます

知名度が上がるほど遠く感じると
思わないでください
僕たちの方から一歩づつ近づいて行きます
心配しないでください


いつかのジョングクが言っていた言葉

正直最近の彼らを見ていて寂しさがあった人は少なくはないと思う。私もその一人。だからこそインスタが開設されてから距離が近すぎるくらい近くて逆に怖くなったくらいだけどジョングクらしい優しさやアミとの触れ合い方に心が温まったし質問箱で遊んでるジョングクが何より愛おしくてまた好きが増した。コロナになってしまった時、何かの記事ではなくいち早く本人の口から大丈夫ですと言葉が聞けて安心したのを覚えてる。声が掠れていて絶対辛いはずなのに心配してるアミの為にいち早く自分の近況を伝えに来てくれた彼なりの優しさにうるっと来た。こうやって言っていた事を有言実行するみたいに私たちに一歩づつ地道に近づいて来てくれるジョングクが大好きだ

口下手で自分の感情を表現したりするのが苦手だからSNSを頻繁に使うタイプじゃないけどマメに表に出て来ないからといって想いの強さをそこで判断して誰かと比べることは絶対あってほしくない。人それぞれ愛し方は違うはずだから。日本語、韓国語、英語、歌う曲の歌詞の意味を片っ端から調べて言葉の意味を大事にしながら歌うジョングクがアミにプレゼントするカバー曲や自作曲はどれもアミへの手紙みたいに意味がたくさん込められていて、一度つけたブイライブなかなか切れなくて後5分だけ!これで終わり!って言いながらアミのリクエストや質問に答えていたりしていると結局1時間を絶対超えちゃうけど、そこには愛情だけじゃなくてたくさんの優しさがあって見てくれていたファンへの感謝の気持ちも伝わる。遠くにいるアミを見るためにマイクで陰を作って見つめたり見飽きるくらい見てるだろうアミボムの光を何時も初めて見たみたいな最高に幸せそうな表情で見つめてる姿がとっても綺麗で愛おしくて後どれだけそんな景色を見る機会が残されてるかは分からないけど出来るだけ長くジョングクにはずっとキラキラした世界を見ていてほしい


腕に刻まれた9月1日の誕生花 タイガーリリー
意味はplease love me 僕を愛してください
ジョングクは人一倍愛や人の気持ちに敏感な気がする。愛してるって言葉を何十人、何万人から言われても全然足りなくて愛してほしそうに私たちに"愛してる"って伝えてるように感じる時がある。人の期待に応えることで自分の価値や愛情を計ってるみたいに。切なくなるほど脆い

いつか今のように有名な僕ではなく本当におじさんになったら僕がおじさんになったら僕のそばに残ってくれる人は誰でしょうね?そのときは必ずアミと打ち明けて話してみたいです。あの時の僕たちはどうだったかって、あの時の僕たちは格好よかったのかって、一人の人間としてどうだったかって

そう言った時どんな思いで言ったのだろう
何を打ち明けてくれるのかな。それは分からないけど、そんなことを語っていたジョングクにいつか絶対私たちが溢れるほどの無償の愛を貰って満たされていたか、私たちがどれだけ愛していたかジョングクがどれだけの人に愛されていたかをお話したい。今の現状に納得することなく何時だって上を目指して十分すぎるほど頑張り尽くしてるのに自分は恥ずかしい人間、もっと頑張ります、アミ僕は全然ダメですか?、自分は未熟だという。全然そんなことないのに。こんな風に思う瞬間がお願いだからなくなってほしい。叶わないなら出来るだけ少なくなってほしい。こんな言葉を言うことのない優しい世界であってほしい

これだけはいつかじゃなくて今知っていてほしい大丈夫だよ、私はジョングクに出会えてから幸せな時間が確実に増えたんだ。どんなに辛かった時も、周りが全員敵に見えて自分一人だけ取り残された気分で耐えられなかったときも、何もかも嫌になって自分を大切に出来なかったときも、自分の価値が分からなくて涙が止まらなかったときも、そんな時はいつだって隣でずっと寄り添ってくれてるみたいで私は何度も歌、言葉、ジョングクの優しさ全てに救われて、また頑張ろうって思えたんだ。だから私の中で凄くかっこいいヒーローみたいな存在でもあるんだよ。ジョングクを好きになってから今まで知らなかった感情と経験も貰った。 1人では見ることが出来ない広い世界を見せてもらった。共通の趣味をもって仲良くなれた人もたくさんいる。努力家なジョングクを尊敬して今まで踏み出せなかったことに挑戦したり、今よりもっと頑張ろうと思ったり、誰にでも謙虚で優しすぎるジョングクを見てると私は昨日よりもっと人に優しく出来たりするんだ。ありがとうって一言じゃ全然足りないくらい全部ジョングクのおかげでたくさんのものを貰った。だからずっと味方でいたい。いつも自信なさげで不安そうな君をどうやったら安心させてあげられるかは分からないけど最後の最後まで見守っていたいんだ。離れないから大丈夫だよ、歳をとってもずっと君の歌声は綺麗でどんどん素敵になっていってる
変わらず君をずっと大好きでいられる自信があるんだ。これから先もし1人暗く冷たい場所に居ることになったとして見て見ぬフリで手を差し伸べる人がいないなら私が助けに行きたい。現実的に考えたら無理な話だけどそのくらいの気持ちを持ってる。だから、たとえジョングクがいうおじさんになっても、今よりもタトゥーが増えても、服装が変わっても、体重が増えても、髪型がなんであろうと他人に迷惑かけない程度に好きなことをして周りの目を気にすることなく思う存分一度きりの人生を楽しんでほしい

君の夢である永遠の歌手でいたいって夢が叶えられるように私はずっとずっと応援し続けるよ。これがジョングクから貰ったものの恩返し
だから、もし苦しくなったら後ろを振り返ってみて、こんな風にジョングクを想っている人が世界中にたくさんいるから。きっと君の背中を押してくれるはず


いつか絶対今までの嬉しかったこと、幸せだったことをたくさん聞かせてね。約束







2022.0901 

見るもの全てが綺麗で、出会う人、触れるものは優しく、送られるのは温かい言葉と拍手で辛い時間より楽しい時間が多くあって、明日が来ることが怖くなり不安で仕方ない夜が来ることなく安心して眠れる日々を送ってほしい

頑張りすぎなくていいから
ただ元気で幸せでいて

困難な道を歩いたとしても私たちが進む力になりますように

防弾少年団のために費やした時間、大切な人たちと歩んだ数年間、この思い出たちが、これから先のジョングクの幸せに繋がりますように









誕生日おめでとう

生まれてきてくれてありがとう







ずっと、ずっと、変わらず
ジョングクが私のmagic shopです


らびっとより。


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