そもそも広報PRしようと思っていない
新聞は時代遅れ?
これだけSNSが発達しているのに
新聞なんて読まれていないし時代遅れでは?
自分でSNSを使って情報発信しているから大丈夫。
そう思われている方が多いそうです。
新聞 V.S SNS !?
新聞 V.S. SNS
ではなく
新聞 and SNS
ですが、
今回の記事は新聞よりで書きます。
新聞は、広報PRにとって必須なものです。
1)新聞はSNS・ネットニュースより情報量が圧倒的に多い
2)新聞は記事ごとのタイトル文字の大小や掲載面積などでニュース価値が分かる
3)新聞記事が元ネタになっているネットニュースが大多数
4)SNS・ネットニュースは基本無料だが、新聞は購入コストをかけて入手する情報
5)ネットニュースはプレヴュ数を上げることを目的としたタイトル重視の記事が多い
6)SNS・ネットニュースは記事に偏りがあるし、新聞やテレビで紹介されるには一定基準のクリアが必要なので信用度に大きな違いがある
広報PR=マスコミ登場のベネフィットは
広報PRによりマスコミに紹介されることで
自身の信用度向上、ブランディングとなり
収益向上に繋がる。
マスコミに紹介されるために、
品質の高いニュースを届ける必要がある。
フォーマットやテンプレートを上手に利用することで、
費用・時間・手間をできるだけかけずに
品質の良いニュースを作り、
マスコミに届けることが出来ます。
時機をとらえた的確なニュース発信
ニュース発信が、マスコミ登場への入口です。
ニュースを苦労することなく作り出すことができ、
迷うことなくマスコミに届けることができる。
時機をとらえた的確なニュース発信ができるようになり
マスコミ登場が近づきます!
新しいスタイルにチャレンジ
SNSでの情報発信と合わせて、
広報PR(マスコミで紹介される)が重要です。
広報PRによりマスコミに紹介されることで
自身の信用度向上、ブランディングとなり
収益向上に繋げることができる。
・自分の時間がないなら他人の時間を買う
・自分にスキルがないなら他人のスキルを買う
新しいスタイル、
広報PR「究極のマスコミ初登場術」
を検討してみてください。
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