ベイスターズ観戦記（9/18）
9/18 2-2 読売 1度は逆転も延長12回ドロー
今シーズン最後の東京ドームの観戦という事で試合前に東京ドームに隣接するスパラクーアで久々のサ活。（今年2回目）アウフグース1セットを含めすべてのサ室を利用し計5セット。無事ととのい頭と体がスッキリした状態で球場入り。
この読売2連戦と次の阪神2連戦を全勝すれば優勝への可能性を繋ぐ正念場となる４連戦。その初戦となるこの試合は絶対に勝ちたい。
先発ジャクソンの好投、牧の同点ホームランもあり8回まで1-1。その8回に代わったバルドナードの乱調で押し出しにより勝ち越し！！このまま逃げ切りかと思ったのも束の間、こちらのセットアッパーのウェンデルケンも制球が定まらず、四球のランナーを返ししまい同点。逆転されなかったのがまだ救いだったか。
その後は中継ぎ投手陣が踏ん張りなんとかドロー。森原と2イニング投げたし。まぁ、12回表、無得点で勝ちがなくなった時点で球場を後にしたけど。
やっぱり勝ち切りたかったよな…
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