彼らの為に何ができるか考え続ける事は、今いる子に真剣に向きあうこととは別軸で、昔関わった彼らにできることを考え行動することは、私にとって過去であり、現在であり、未来なのだと感じた。
今は今で頑張る。でも私は文字を綴って、やさしい社会の為に生きていく。意味深でごめんなさい。

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