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トスカ動画用資料、ノートなどのまとめ

↑というわけでして、もし「頑張れ...笑」、みたいに思う方、もし目で読んだ方が頭に入るぜという方、ぜひにも...。

本編の動画は無料で見られますので、是非にもこちら、ご覧ください。

それと参考文献については…以下ですね。
(アマゾンアソシエイトに登録したのですが…。まだ審査に通らず...。180日以内に3回どなたか買って下さると審査に通るので、もし以下のリンクより買っていただけると非常に嬉しいです…!)

プッチーニ 作品研究 モスコ・カーナ著 加納泰訳 音楽之友社 https://amzn.to/3Q7O27D
↑中古商品しかないみたいですが、そこまで高くはないでのおすすめです。 日本の古本屋とかでも出てます。メルカリでも出るかもです。 図書館にもあるところありますのでそちらも併せて探してみてください。

プッチーニの生涯と主要作品 ONTOMO作曲家辞典
https://ontomo-mag.com/article/column/puccini/

オペラ対訳ライブラリー プッチーニ トスカ 訳者 坂本鉄男 音楽之友社
https://amzn.to/45k6i2g

評伝プッチーニ その作品・人・時代 第七章:《トスカ》とペシミズム フランコ・ゼルバ 大平光雄訳 音楽之友社
https://amzn.asia/d/dcTY5ae 
↑プレ値になってしまっているので、図書館とかで探すのがおすすめです!

プッチーニ作曲家と作品 南条 年章著 音楽之友社
https://amzn.to/46C9bMP

楽譜
https://amzn.to/3PNs20B
imslpにも綺麗なものがあるので、そっちもおすすめです。 因みに上のリンクは日本語対訳付きだそうで、、、日本の需要って世界的に高いんですかね…?


有料部分で掲載しますのが以下になります。

一つ目がナレーション台本(PDF)です。
全ページにではないですが、下記のような感じで注がついています。

こんな感じでナレーション台本に注が付いています。

二つ目が、プッチーニ―作品研究 (1968年) モスコ・カーナ―著のメモノート(PDF)です。
今回もっとも参考にした本です。一章分だけですが、内容が膨大でわけわからなくなったのでノートにまとめました。
(字が汚いのはご愛敬ということで勘弁願いたいです…)

プッチーニ―作品研究 (1968年) モスコ・カーナ―著のメモノートp4


あとは、構成を考えるために作ったマインドマップ(jpeg)と、構成メモ(jpeg)。


Twitterにも公開していますが、おまけとしてトスカの舞台であるローマと、オペラに出てくる実在の場所をスライド資料にまとめたものをPDF及び高画質な画像資料として添付します。
因みにナレーション台本で別紙とした、場所についての資料がこちらになります。

トスカの舞台を見に行こう! 資料2
トスカの舞台を見に行こう! 資料3


そんなわけでですね…、
Youtubeでの収益化が絶望的な中の人に、「まあお茶でも飲めよ…」と思って下さる方は、投げ銭感覚(貧弱な資料はおまけだと思っていただいて泣)で100円お支払い頂けると有難いです…泣


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200字 / 2画像 / 4ファイル

¥ 100

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