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コスパで考えるとゲーム最強説

今日は「ゲームを時間で考える」というテーマの記事です。

ゲームは、プレイ時間に対する価格とタイパが非常に良いと言えたりします。

どうゆうことかというと

たとえば、「マリオvsドンキーコング」は3,800円で40時間ほど家族何人かで遊んだりしています。

すると

3,800(円)÷40(時間)
=95円

だったりします。

時給に換算すると、1時間あたり95円ほどで、この傑作を楽しめていることになります。

ゲームの開発者さんは何年もの歳月をかけ、一生懸命考えられて作られた商品ですから、クオリティも保証されていたりします。

それが95円というハイコスパだったりしちゃうんですよね。

だからゲームは、ものすごくコストパフォーマンスが良いように思うんですね。

注意すべきは

長時間ゲームの世界に浸ることで、プレイヤーの価値観や思考パターンにさえ影響を与えるのは当然だと思っていて、

実際、ゲームによって人生観が変わったり、価値観が左右された人も多いのではないでしょうか?

何十時間もゲームにのめり込めば、それは確かに、その人の人生の一部になっていると思います。

一方で、

とくに子供が長時間ゲームに熱中し過ぎることには注意が必要でして、

ディスプレイ画面を長時間見続けることで目の健康を損なうリスクが高いです。

子供たちを見ていると、腕を伸ばしても腕が短いので、ゲーム機やタブレット端末との距離が物理的に近いのと下を向いてしまうんですよね。

なので、目の高さも調節できるタブレットスタンドを使っていたりします。

子供は自覚できていなかったりしますし、目は近くを見ると疲れるのでホントに注意なんですよね。

大人でさえゲームに没頭して数時間が経つことが多いので、子供はなおさら親の管理が必要だと思います。

というわけで

いとことで言うと

ゲームは時給で考えるとビックリするほど安い

という記事でした。


おわり

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