宇宙物理学者ピアーズ・コービン 二酸化炭素が世界の気温を支配しているというのはおとぎ話


宇宙物理学者ピアーズ・コービンが、二酸化炭素が世界の気温を支配しているというおとぎ話を否定する:

「現在の気候変動に関する説の問題点は、それが誤りであることです。二酸化炭素が世界の気温をコントロールしていると主張していますが、実際のデータは、二酸化炭素濃度をコントロールするのは世界の気温であることを示しています」。

*仕組みは非常に簡単で、海が温まると海水中に溶け込んでいた二酸化炭素が大気中に出てくるというもの。コービンは常識を話しているだけ。気候変動詐欺師たちは、大気中の二酸化炭素が増やすと気温が上昇すると倒錯した考えを述べている。eb

出典:youtube.com/watch?v=o8rGb8...

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