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本当にヤバすぎる日本の国防。まず絶対に変えるべき点まとめ。

おはようございます。今回は日本の安全保障、つまり国防の話をしたいと思います。

まぁこの記事を見ていただいている方は関心が高いと思いますが、

とにかく日本の国防はヤバすぎます。

まず物理的な侵略として、中国の人民解放軍が日本の領海・領空を侵犯している。これによって日本の漁師の皆さんが漁を断念したりという実害も出ていて、本当にいつ人民解放軍が尖閣に上陸してもおかしくない状態です。

また、地方では北海道を始めとして中国人が土地を買いまくっています。自衛隊の基地に隣接する部分や、水源などを押さえられて、安全保障上の脅威になっています。東京などの都市部では港区のマンションなどが中国人にどんどん買い占められていますし、沖縄では親中派の知事が誕生して日本の安全保障を妨害しています。そして地方を中心にどんどん外国人が流れ込んでいて、間接侵略の最終段階まで来ている状態です。

にも関わらず、日本のマスコミはすっかり毒されていて、これらの危機を全く報じずに自民党議員の揚げ足取りばかりしています。教育も某労組のせいで危機意識を持った子どもが育てられていない状態です。

このような状態で、どうすれば日本を立て直せるのか、そして国防も強固な強い国にできるのか。今回は優先順位の高い政策から順番に、その方法論を解説して行きたいと思います。

※この記事は有料ですが、黒瀬のサロンでは無料公開しています。

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