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2024年5月の太陽フレアで気づいた皆に知ってほしいこと

COBRAの2024年5月15日の記事「Spear of Heaven」で紹介された記事「My Experience of the Latest Solar/Geomagnetic Storm, and an Opportunity May 12, 2024」を翻訳しました。

※翻訳がお気に召しましたら、記事下部からサポートをお願い致します。

”太陽活動がより活発になるように、光の勢力は5月初めから太陽の周囲にある多次元ダイソン球の活動を減少させ始め、それによって先週には巨大な太陽嵐を発生させました。非常に多くの異常が解消されたため、太陽嵐の有益な効果をすでに経験されている方もいます。”

元記事

2024年5月12日

つい先日に発生した太陽風と地磁気嵐は、近年でも稀に見るほどの強度でした。私がこれまで見てきたk指数(訳註: 地磁気変動の程度を表す指数の一つで、1日を3時間ごと8区間に分け、 各区間において地磁気活動が静かな日の日変化曲線からのずれの程度を準対数目盛で表し0~9の10階級に分けたもの)の中でも、最強のものでした。

これまで、地磁気嵐が来るたびに体調を崩していた私ですが、今回はなぜか全体的に調子が良くなっていったのが、面白いところでした。グラフで値が最大になっていた時の私は、いつになく意識が平和で拡大していき、活力がみなぎり、とにかく元気になったのです。もしかして、地球がEvent時の太陽風に備えて、本格的に準備段階に入ったのではないでしょうか。


もうコロナウイルスのことは、私にとってとっくに「集団幻覚」になっています。WHOは今月末に「パンデミック条約」の会議を開くそうですが、ここで大衆にワクチン政策の失敗や、免疫システムの強化方法について一気に知らしめるチャンスが来たように思えます。例えば、「 N-アセチルシステイン」というサプリメントなどは効果覿面です。

(訳註: グルタチオンおよびその前駆体であるN-アセチルシステインは強力な抗酸化作用と抗炎症作用を有しており、スポーツでの負荷による酸化や炎症の抑制用のサプリメントとしても使われているそうです)


コロナワクチンもブースター接種もまるで効果がなかったことが証明されたわけで、となれば昔から使われている優れた民間療法を見直す時期が来たのだと思います。


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