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私がメンテナンスのために通っている東洋医学の先生は、
逆子の治癒率100%です。そこまで症例は多くないようですが。

東洋医学では、頭側が「陽」で、足側が「陰」と言われています。

だから、陰と陽が正常であれば、胎児は、お母さんの足側に、頭が引かれ、頭側に足が引かれるということです。

東洋医学の先生は、経絡を調整することで、電気的な陰陽を正常な状態に戻す作業をしているのだと思います。

ちなみに、出産と言えば、「吉村医院」は外せません。
吉村先生は亡くなってしまいましたが、ほぼ自然分娩で10000人以上を安全に取り上げてきました。

吉村先生は、宇宙の理をよく知っています。
出産は、私たちの生物の根源である自然現象です。吉村医院では逆子でも自然分娩で取り上げます。

吉村先生は、現代医療を痛烈に批判します。

「自然に生まれるお産まで医療の手にゆだねて、 聖なる親子の絆をぶち壊してはならん!」

「今の産科医学、不妊治療なんて医者たちの金儲けの道具じゃぞ!」

「近代科学の発展は進歩じゃありません。だから我々は滅亡の一途をたどっているんです」


私の家族も、吉村先生の考え方に感銘を受けて、自宅出産を選択しようとしました。(結果、1カ月早く破水して、病院出産に取り込まれましたが。。。)


この吉村先生の非常勤医師であった、安田医師は、電磁波を避ける指導することで、妊娠後期の方でも、逆子を治してきました。

やはり電磁波が精密な人間の陰陽のバランスを崩したりしているのでしょう。

大雑把に言えば、出産はくしゃみや、排便と言った自然現象の一つです。あまり医療が介入してくる場ではないのです。いまの4人に1人が帝王切開などという事態は、脅威です。

医療は「安全」という脅しを武器に、どんな場面でも、利益を得ようと私たちの人生の、あらゆるシーンを狙ってきています。

”ゆりかごから墓場まで”、私たちは医療ビジネスに狙われ続けているのです。片方がそういう姿勢であるなら、私たちは、知識を盾に、自分や家族の身体を守っていく必要があるのです。

もちろんまっとうなお医者さんもいますが、「医療が私たちを助けてくれる」という洗脳は、早めに解いておかないと、彼らの良いようにされるだけでしょう。

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