コロナ禍がもたらした生活様式の劇的な変化は元に戻るの?戻らないの?

こんにちは、ITコンサルのケビン松永です。

3/6に期限を迎えようとしている「まん延防止等重点措置」について、首都圏4都県は、政府に対して期限を延長するよう要望するようです。

以前より、コロナ禍がもたらした生活様式の変化は、一時的なものなのか恒久的なものなのか、弊サロン内部でも議論をしていましたが、なかなかアフターコロナが来ないから、答え合わせもできません...。

サロンでもお馴染みの資本のバイオレンス、飲食店をしながら都心でビルを賃貸している 投資信託 さんが、興味深い連ツイをしておりました。

以前も投資信託さんにDMでお話し伺ったのですが

・コロナ以前に比べて、過ごす時間が長くなった住まいに対する要望が上がってきている

以前は、街で暮らして部屋は帰って寝るだけの場所だった人がおり、狭くても古くても立地さえよければ客付けできたが、今はそれだと空室が埋まらない

・根本的に住まいに求める要件が変わっている

という旨のことを仰っておりました。

そういえば、私とのらえもんさんで、同じテーマでnoteも書きましたね。

私の近況を振り返ると、もう何週間も最寄駅からは離れておらず、買い物と子供の塾の送迎ぐらいしか家から出てません・・・。たまに徒歩3分のカフェで仕事するぐらいで、さすがに息が詰まりそうな感じはします。筋トレも家でしてます。

別のIT系の知人は2週間も家から出てないと言ってました。さすがにそれも厳しいですね。今日あたり、車で10分ぐらいのコメダ珈琲にでも行こうかな。

この生活様式、着地点はどこになりますかねー。よかったらnoteにコメントしていってください。

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