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イリュージョンコネクト攻略 726日目 & コネクターピックアップ(伊賀鳴)

■イリュージョンコネクト攻略 726日目

幅広いコネクターの育成と装備の強化をメインに。これで総戦力(戦闘力)は前日から変わらず1051368で125位。そして攻略進捗(メインステージ)はすべてクリアしたので順位は変わらず111位に。(11月21日午後6時半)


そして今回の「聖十頂上戦」は31位。

今回は3敗。今回も操作できたことでそこそこな好成績。さすがに前回の2敗かつ16位以内とまではいかなかったものの、32位以内なら十分と言っていいはず。とりあえずこのまま最低でも64位以内をキープできればいいね。これで世界PTは58700で39位に。


■コネクターピックアップ(伊賀鳴)

今日は久しぶりにコネクターピックアップ。今回は攻撃系コネクターからで「伊賀鳴」

「東文会」所属の12コストの攻撃系コネクター。能力は以下の通り。

通常攻撃 「影撃の術」
敵ユニット1体に攻撃力の100%のダメージを与える。

特殊技 「影追の術」
敵ユニット1体に攻撃力の156%のダメージを与える。(スキル発動率15%)

必殺技 「影滅の術」
HP率の最も低い敵コネクターに攻撃力の380%分のダメージを与える。

パッシブ 「忍者の神」
「伊賀鳴」が戦闘不能になると、HP率の最も低い敵コネクターに攻撃力の330%分のダメージを与える。

低HPの敵コネクターへとダメージを与え、とどめを刺すことに長けたコネクター。

このコネクターで特徴的なのは、HP率の低い敵コネクターを対象としてダメージを与える能力に非常に長けていること。必殺技でもパッシブでもひたすらHP率が低いコネクターを狙ってダメージを与えることが出来ます。

これにより、一度の攻撃で仕留めきれなかった瀕死の敵コネクターをしとめる役割が非常に期待できますが、そもそもそのような状態にしないのが一番と言われると… って感じなのも事実。

ただやはり敵として出てくると、パッシブによる戦闘不能時のダメージは非常に厄介。正直対処するのが非常に面倒くさいコネクターではありますね。

ちなみに「伊賀鳴」は覚醒を進めると

星3 : 必殺技のダメージが攻撃力の480%に。
星4 : パッシブに、自身の会心率が15%アップする効果が追加。
星5 : 特殊技に、ターゲットのHPが50%以下の場合、攻撃時、自身の会心率が50%アップする効果が追加。

のように強化されていき、より敵へとダメージを与えられるようになっていきます。

運用面で言うと、正直攻撃系コネクターを採用するのであればもっと他に優先的に採用したいコネクターたちがいるのでなかなか厳しい立場にいるコネクターかなと思います。

ただ、間違いなく敵コネクターに対してとどめを刺す性能はピカイチ。必殺技によってもパッシブによっても、ひたすら敵の低HPコネクターを狙ってダメージを与えることが出来るのは評価したいところ。

また、この戦闘不能時のに敵コネクターへとダメージを与えるパッシブについては、「聖十頂上戦」等で相手にとっては非常に厄介な存在になり得るほか、割り切って負け試合に起用することでのポイント稼ぎにも有効です。「シーグ」と合わせて、パッシブによるダメージ稼ぎを最初から狙うコンボなんかもあるので、うまく利用していきたいところですね。


以上で今日の話は終わり。久しぶりのコネクターピックアップでした。「伊賀鳴」は正直どちらかというと自分で使うより、敵として出てきた際に非常に厄介な存在というイメージの方が強い方も多いんじゃないでしょうか。特に遠征では「アモン」をボスとして「伊賀鳴」や「ヘルジナ」などパッシブが厄介なコネクターを復活させてくるステージは個人的に非常に印象に残っています。本当に対処が大変なコネクターって感じですね。とはいえなかなか使うのも難しいコネクターって感じなので、うまくどこかで利用してあげたいとも思いますね。


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