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NABEライティングの合格実績(順次、更新中)

こんにちは。台風で家族旅行を中止したこともあり、前からやってみたいと思っていた、これまでの合格実績を整理してみました。

私の場合、英作文の添削は副業ゆえ、HPを作成する余力もないのですが、これまでの活動実績を振り返る意味で、これまでの受講生さんに久しぶりに問い合わせ(DM)させてもらって、添付写真のとおり整理してみました。

→ 本当は、動画で試験結果をスクロール(下向き)できるとカッコいいのですが、ナベには、そこまでの技術がありません。

実は、これまで、合格された方の得点(素点の内訳)などを細かく確認していなかったので不十分な部分もありますが、受講生さんからの協力を得て、少しずつアップデートしていきたいと思います。

→ また、受講生さんの名前は、アルファベット1文字で表示していますが、SNS名などを公開してもいいよ、という方は連絡願います。
(例: ナベなら、Nさん→ ナベさんに変更させてもらいます)



また、以下には、これまで、SNSで投稿した合格実績のスライドなどを共有させてもらいます。

副業開始後、初めての結果で一定の成果が出て、ホッとしました


この時のグループ添削からは、なんと、英検1級の英作文の満点が2名も出ました。

→ この時に、英検1級の英作文で満点を取ってくれた2名の受講生さんの添削結果についても、近々、有料noteを発行する予定です


(また、この時期・期間に、JunさんのヴィダロカTVで、副業についてもお話させてもらいました。24分あたりからが副業について)


→ この時の受講生さん8名の添削結果を集約したnoteがこちらです。全6,000文字にも及ぶ大作です。(それぞれの添削結果を、ダウンロードできる設定にしてあります)

また、上記の添削集を作成する際に、合格体験記的に、受講生さんコメントを送ってもらったので、その全文は、それぞれの英作文の添削結果の後(有料部分)に掲載させてもらいましたが、以下は、その抜粋です。

・「抽象→具体」「論点を逸らすことなくイシューを押さえる」

・私の書いた文章の意図するところをしっかりと理解してくださった上で、本質的な部分で英文を洗練させてくれる

・他の方の英作文とナベさんの解説を読むことにより、英検1級合格に必要とされる英作文のレベルを知ることができました

・私は、英検13回落ちてるんですが、やりとりの中で、瞬時に英検準一級のエッセイからやり直すことを勧められ、素直に従っていたら、様々な気づきの中で、エッセイの合格点にたどり着くことができました。

・これまでの受験では、参考書を頼りにサンプルアンサーをノートに書き写し、暗記するという方法 →毎回24点や25点程度 →今思えば英作文の書き方や型も学ばずにコピーだけ →ナベさんの添削では、英作文を書く上で大切なことをしっかりと教えていただけます。

・今回9回目の受験で英検1級に合格することができました。(中略)なべさんからは、グループ添削やzoom講義を通して、英検が求める英作文の型やグレードアップした表現など多くのことを学びました。

・Twitter友達がいつになくきっぱりと「1級合格はエッセイがカギ。ナベさんのとこに行くと良い」と勧めてくれたため。

・添削の中では、抽象→具体、大→小、時間軸などの具体例や文の膨らました方を教わりました。二文目以降の作成に苦労したので、ナベさんに個別に相談にのってもらいました。


グループ添削の受講生さんの数を減らさざるを無い状況で、ZOOM講義で幅広く、英作文のノウハウを伝えることにも注力しました(ZOOM講義の常連さんの結果は別表記)


そして、現在は、2023年第2回の英検一次試験に向けて、
・NABEライティングのグループ添削の受講生さん、
・ANP(Junさんの会社)窓口の受講生さん、
・ZOOM講義の参加者の皆さん(約20名超)
をサポートすべく、日々、英作文の添削に取り組んでいます。

→ 2023年7月の二次試験に不合格になってしまった方同士での、ちょっとしたコミュニティー(DMグループ)も実施中。お互いに、スピーチ原稿や音源を共有したり、時々、ナベとグループ模擬面談を実施。

なお、2022年頃から、ChatGPTなどの出現により、英作文の添削サービスへのニーズが減っているのは理解していますが、

それでも、私の添削サービスが役にたつのであれば、添削サービスを継続(ZOOM講義を開催)したいと思っています。

追伸
現在、NABEライティングとしては、新規の受講生さんの募集は行っていなくて、予定では、10月末に新規募集を行う予定です(ウェイティングリストなどは特にありません)ついては、毎月、開催するZOOM講義を受講して頂ければと思います。

ただ、Junさんが主宰する、ANPという会社でも、英作文の添削サービスを対応していますので、もし、ご興味があれば、問い合わせ願います(こちらは9月から1名の枠が空く予定です)

2023年8月16日(水)東京にて、ナベ

以上

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