オーケストラの中のヴィオラ
こんにちは、みもざです。
5月になりましたね。
ヴァイオリンの体験に行って、約1ヶ月が経ちました。楽器がないので、まだレッスンも始められず、モヤモヤしています(笑)
と言うわけで、Noteでみなさんの記事を読ませてもらったり、YouTubeで動画見たりしています。
今回、またおもしろい動画を見つけたのでシェアします!
圧倒的にヴァイオリン>>>>ヴィオラの世界なので、動画も然り。面白いヴィオラ動画に辿り着くのも大変で、そんな中見つけたのがこちら。
アマチュアヴィオラ奏者による、オーケストラの時のヴィオラ。見ていて面白かったです☺︎
管楽器であれば1st,2ndと奏者は基本1人ずつで尚且つ動きや音が違うので、追うことができますが、弦楽器でこうして奏者1人に注目することってできないですし、また別の曲ver.でも見たいなぁと思いました。
私は、スコア見ながら曲聴くのが好きなので、こうやって1人に注目することは、とても楽しかったです。
弦楽器って同じ旋律を12名ぐらいで奏でていますが、音外したり、間違ったりしたら、どの程度目立つものなんでしょうか?
ボーイングが違うと目立つでしょうねぇ…
しかしこれも細かい動きだったら私にはわからないと思います。
初めてアマオケに体験に行きました!とかの話を見ていると『弾き真似で乗り越えた』と言うのを見たことがあります。
管楽器って常にソロなので(笑)、弦楽器のポジションで、オーケストラに参加すると言うことは、また違った感じなんだろうなぁと思います。
私の目標はアンサンブルを楽しみたい!なので、ワクワクします。アルト記号に慣れれる様に、久しぶりにスコア見ながら曲聞こうかな!
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