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一連の騒動について

概要

私のツイートを見ていたフォロワーには分かるだろうが、私には1週間半同棲した男性Bがいた。
Twitterで男の写真が1週間ほど上がっていたことがあったと思うが、それがBである。
その男性Bが、先日私の乙女ゲームスペースに乗り込んできて「自殺未遂は死ぬまではいかなくとも周りから隔絶される結果になってほしかった」「消えてほしい」などの暴言を残していった。
また、Twitter上で私のことを「気狂い女」と呼んでいるらしい。
その記録としてこのノートを作成する。

この記事を書く理由

この記事を書こうと思った理由は、一連の出来事で、Bの偏った主張ばかりが私の周りで吹聴されているためだ。
私と友達で協力して、客観的な視点から今回の出来事を記録しておこうと思った。
私の中でこの一連の出来事はかなりショックな出来事なため、今後私が前に進むためにここに整理しておきたい。

出会い〜ブロック〜ブロック解除

REALITYという配信アプリである人に恋人候補として紹介されてBと知り合った。
その時私は交際を断った。

その後からBは私に会うたびセックスをしようと言ってきたり、喧嘩腰で話しかけたりするようになった。
私はその態度が気に入らなかったためBをREALITY上とTwitter上でブロックした。

Bは後日、サブ垢を作って知らない人のふりをして私に近づき、数日後、謝罪のDMを送ってきた。
その人間臭い行動に面白みを感じたため、私はブロックを解除した。

半同棲の1週間

ブロック解除から数日後、Bからオフ会を持ちかけられた。
私の家に泊まることになり、朝まで共通の趣味の話題で盛り上がった。

その日の夜、池袋で晩御飯を食べることになり、なりゆきでBの家に泊まることになった。
Bは在宅勤務だったため、次の日も「家にいていいよ」と言われた。
結局1週間雨が止まなかったこともあり、家に泊まらせてもらった。

その間、付き合うかどうかという話になったが、「返事はすぐにはできない」とBは言っていた。

その間のことを今現在Bは周りに「勝手に居座られた」と言っているが、実際には「寂しかったから(いてほしい)」と言われていたため双方合意の上である。

離別〜自殺未遂

半同棲解消後、私は友人から財布を取られたことからメンタルが不安定になっていて、配信中に私が2時間ほど離席したことがあった。
その間過呼吸になっていたのだが、2時間ずっとBと女友達のCの二人は配信枠に残っていてくれた。その後、なぜか私はODをしたと嘘をついて配信を閉じてしまった。

その日の夜、ODは嘘だったと二人に打ち明けた。
Bは元カノがODをする人だったらしく、そのトラウマが蘇ったため私のことを信用できないと言い始めた。
「付き合うかどうかの返事を半永久的に待ってほしい」と言われた。

その夜、更に連絡があり、「色々あって考えがまとまった」と言われた。
Bは泣きながら以下のことを言ってきた。
"このまま関係を続けるのは無理だ。犯人探しをするなら私とBを引き合わせた紹介者が悪かった。別の出会い方をしていればよかった。この後全てのSNSでブロックするため、恋愛関係無しで友達に戻れると思ったら何かしらのツールで連絡してきてほしい。"

その後、実際に全ての連絡手段が絶たれた。

私は下記の理由から自殺未遂をした。

自殺未遂の原因

自殺未遂は失敗に終わり、再度試みようとしたところ友人Cに止められた。

レイプ

先日、Bと共通の知人H(女性、バイセクシャル)とオフ会をした。
Hとは、Bとは関係無く偶然知り合い、REALITY上で姉と呼ばれるようになった仲である。

Hの家に行ったところ、Hが寝ている隣でHの彼氏に首を絞められレイプされた。
朝になると、H本人からもセックスをさせられた。

寝ている隣でレイプされた罪悪感から、Hからのセックスは断れなかったが、終わった後Bの話が出たため、藁にもすがる思いで「Bにセックスしたことを言ったら?」と提案した。
Bにレイプされたことを察して助けて欲しかったのだ。

だが、実際に送られたメッセージはこうだった。
「株姉ちゃんといちゃついた」
この言葉を送るように言われたとHからBは聞いたらしい。

スペースでの発言の記録

私が乙女ゲームスペースを開いていたところ、Bが突然乗り込んできた。
その発言を記録する。

"今回の件でほとほと愛想が尽きた。
Hを使って間接的に連絡を取ってきたが、離別時の大事な約束を忘れたのか。
理由があるなら分かるように話せ。
(私:忘れていない。レイプされたことを話したかった。助けて欲しかった。)
レイプされたことは信じられない。
助けてほしかった?こっちにも余裕が無いのによくそんなことが言えたな。
(私:信用されないのが分かっていたから事前に鍵垢に今回のことを書いておいた。見に行けば分かる)
見に行くまでもない。
あなたのせいでまた信用できる人が1人減った。

周りからあなたのせいで「アカウント消して作り直したら?」と言われるが何故私ばかりが失わなければならない?
正直自殺未遂も死ぬまではいかなくても周りと隔絶される結果になって欲しかった。
あなたの行動が私の周りに迷惑をかけている。
元カノを思い出したと言ったがそれ以上だ。
元カノにも言った。「死にたければ死ねば?」
あなたにも消えてほしい。
(私:Bが失うことはないよ。私が消えるから)
そうしてほしい。
そして二度と関わらないでほしい。

今回の経験を活かして次の男では上手くやれ。
何か言うことは?
(私:こういう暴言言われ慣れてなくて、パニックだから、少し考えさせてほしい)
すぐに浮かばないということは大したことではないということだ。
(私:なんで別れ話の時泣いたのかずっと考えていた。傷つけたのではないかって)
こうなることが分かっていたからだ。
(私:私のこと嫌いだね?)
大っ嫌いだ。"

Twitterでの発言

私はBのTwitterを見れないが、私について下記のことを言っているらしい。

言うまでもないが私は気狂い女ではないしストーキング行為も付き纏いもしていない。
Bは被害妄想に囚われている。
私はただ自分の交友関係を保っていただけである。
Bのこのツイートの後、REALITYの友人数人からブロックされた。

さいごに

もしこの記事をBや関係者に読まれて、批判や削除依頼が来たとしても絶対に応じない。
今回は私の反抗の形としてこの記事をまとめさせてもらった。

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