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深夜0時に起きて後悔した話

現在、時刻は深夜2時。

久しぶりの夜更かしです。

ちょっとだけ
時間を巻き戻してお話しすると…

本日(昨日)は、朝9時から夕方17時まで
太陽光を浴びながら運動に興じました。

そして、帰って来るやいなや
疲れ切った身体をお風呂で癒す。

お風呂上りにビール片手に
晩ご飯を食べる。
(サイコーのひとときです😆)

夕食後、読書しながら
ウトウトしだして…

はい!

就寝いたしました。

おそらく、そのときの時刻
『19時 若干数分』を推測。


・・・


はっ!!


と、目を覚まし
部屋の壁時計は「20時」を主張。


「1時間ほど寝ていたのか」と感じつつ
もう一日が始まったような感覚もあったので
得した気分になっていました。

また、読書を再開しようと
ダラダラと過ごして…

ふと、携帯を触る。


「あれっ??
 すでに0時を
 回ってるんだけど…」


脳内は不思議なパラドックスに
迷い込んだ感覚です。

あきらかに
ダラダラ過ごしていたとはいえ
1時間もたっていないはず。



はっ!

まさか!!


部屋の壁時計をじーーっと見ると
秒針が動いていない!!


ピクリとも動いていない
不動の壁時計…

まるで、
「俺は悪くないよ」と言わんばかりに
目をそらしているように感じます。


ハメられた…


その瞬間、
「時間を得した」という感覚から
「必要以上に時間を損した」という
残念な感覚に陥ります。


1時間ほど寝る ⇒時間を得した

6時間ほど寝た ⇒時間を損した


1時間と6時間の差は大きい(-_-;)>

1時間ほど寝てる状況なら
ここからちょっとだけ起きて
0時過ぎに床へ入ればいい感じ…

だったのが、
まさかの6時間就寝。

それじゃ、深夜帯まで
ガッツリ起きちゃいますよね💦



うん!

現在、時刻は深夜4時。

このままいくと
朝日をおがみながら
もう一度、寝ることになるでしょう。

身体に備わった時間間隔が
くるうのは避けたかった。


今回、失敗した原因は

①お酒を飲んだ
②壁時計が止まった

以上の2点です。


本日は、休日なので
朝方に寝て昼過ぎに起きても
問題はありませんが…

間違いなく
「1日、損した」と思うでしょう。

でも、
寝ずに今日を起き続けるのは
絶対にツライ…


う~ん、失敗したな…


皆様、くれぐれも
1日のリズムをくずさぬよう
お過ごしください。

深夜4時に後悔するわたしでした。


では、また。
失礼します。

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