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深夜0時に起きて後悔した話
現在、時刻は深夜2時。
久しぶりの夜更かしです。
ちょっとだけ
時間を巻き戻してお話しすると…
本日(昨日)は、朝9時から夕方17時まで
太陽光を浴びながら運動に興じました。
そして、帰って来るやいなや
疲れ切った身体をお風呂で癒す。
お風呂上りにビール片手に
晩ご飯を食べる。
(サイコーのひとときです😆)
夕食後、読書しながら
ウトウトしだして…
はい!
就寝いたしました。
おそらく、そのときの時刻
『19時 若干数分』を推測。
・・・
はっ!!
と、目を覚まし
部屋の壁時計は「20時」を主張。
「1時間ほど寝ていたのか」と感じつつ
もう一日が始まったような感覚もあったので
得した気分になっていました。
また、読書を再開しようと
ダラダラと過ごして…
ふと、携帯を触る。
「あれっ??
すでに0時を
回ってるんだけど…」
![](https://assets.st-note.com/img/1715972881332-Mz0YHB9G6l.jpg?width=800)
脳内は不思議なパラドックスに
迷い込んだ感覚です。
あきらかに
ダラダラ過ごしていたとはいえ
1時間もたっていないはず。
はっ!
まさか!!
部屋の壁時計をじーーっと見ると
秒針が動いていない!!
ピクリとも動いていない
不動の壁時計…
まるで、
「俺は悪くないよ」と言わんばかりに
目をそらしているように感じます。
ハメられた…
その瞬間、
「時間を得した」という感覚から
「必要以上に時間を損した」という
残念な感覚に陥ります。
1時間ほど寝る ⇒時間を得した
6時間ほど寝た ⇒時間を損した
1時間と6時間の差は大きい(-_-;)>
1時間ほど寝てる状況なら
ここからちょっとだけ起きて
0時過ぎに床へ入ればいい感じ…
だったのが、
まさかの6時間就寝。
それじゃ、深夜帯まで
ガッツリ起きちゃいますよね💦
うん!
現在、時刻は深夜4時。
このままいくと
朝日をおがみながら
もう一度、寝ることになるでしょう。
身体に備わった時間間隔が
狂うのは避けたかった。
今回、失敗した原因は
①お酒を飲んだ
②壁時計が止まった
以上の2点です。
本日は、休日なので
朝方に寝て昼過ぎに起きても
問題はありませんが…
間違いなく
「1日、損した」と思うでしょう。
でも、
寝ずに今日を起き続けるのは
絶対にツライ…
う~ん、失敗したな…
皆様、くれぐれも
1日のリズムをくずさぬよう
お過ごしください。
深夜4時に後悔するわたしでした。
では、また。
失礼します。
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