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『境界』

悲しすぎるから忘れるようにしてたけど、忘れたように見えることが1番悲しかった出来事なのかも

人を損得じゃなく、好きかどうかで考えられる人に、ちゃんと道が開けてくる

他人に合わせなきゃいけないと思ってたんだね
自分で自助力があるときは、それを恥じる必要はないのよ
逃げだと思ってることだとしても、それでも生きていこうと思っていることが、いいことなのよ

飾り、繕い、過去の経験やトラウマや、不安に大きく左右されるような、言葉というもので人との距離を埋めることはできず、
ただ同じものを見て同じものを食べ、この瞬間を慈しむ心だけが、誰かとの時間を輝くものにするのだと思う。

誰かに心から必要とされたい
でもそのためには、予防線を張ったり、比較することなく、まっすぐに見つめる心を、自らに向けなきゃ行けなかったのだと思う

変わっていくあなたのそばにいたいと思ったから

言葉は間違える
それでも会話をしなければならない
私たちはすこし似ているところがあるだけのまったくの別人しかいないのだから

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↓長めの言葉たち

↓短めの言葉たち


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