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刊行後に読み返すと……手直したい箇所続出😅笑

こんにちは!
三笠書房の5年生編集者です!

先日、私が担当した本が刊行いたしました!

不適切にならずにウケる方法、笑


刊行してから改めて読み返してみると……

「たとえば」のほうが読みやすいですよね😢


直したいところが
いっぱい見つかります😂笑


やはり、締切に追われて制作していると気がつきにくくなるのでしょうか😢

原稿の赤字もこんなふうに入れます


時間と心の余裕がたっぷりあるGW中に見返すと、

あ、絶対こっちのほうがよかった!


という気づきが続出します😂

これ、どっちのほうがいいですか?笑


この程度では回収になりませんので(というか回収沙汰のミスすれば、もっとヤバい😅)、

ただただ悔しさ募ります。

◆刊行後に修正できる唯一のチャンス


ただ刊行後に、webメディアなどに取り上げてもらう際は、表現をこっそりとブラッシュアップして送ったりします笑


↑ダイヤモンドオンラインさんに、本書を一部紹介してもらう際、表現ちょっとだけ修正しています☺️笑

常に心と時間に余裕を持って、進行できる編集者になりたいです☺️


★本書紹介

『「おもしろい!」と思われる話し方のコツ』
── 一瞬で心をつかむ その場が盛り上がる


◆ChatGPTに130字要約してもらいました😂

(編集部 中西航大)


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