徒然なるままに書いてみる

生きるとは何か?
そんなことを去年の暮れからいろいろ考えています。
けっきょく答えなんてでないんですけどねぇ。

物価高や円とドルの攻防、お金を稼ぐために生きてるのか?
お金を稼ぐこと自体は目的ではないでしょうが、お金がないと人の社会で生きていけないのも事実。

そして、稼ぐために体を壊してしまってはそれもまた矛盾の誕生。

今の社会には何が必要なのか?

お金はいるけどやはり丈夫な身体?
健康が大事?

不老不死を求めればいいのか?


不老はできそうですが、不死は無理な気がします。

もし地球が滅んだら、大きな噴火や津波に飲まれたら、交通事故にあったら。
丈夫な体でも助からないでしょう。

機械の体にしてみる?

銀河鉄道999では機械の体は永遠の命というようなことを言っていた気がします。

ですが、今の世の中を見ると機械はみんな進歩していて世代交代しているので、機械の体になったとしてもメンテナンスやアップデートが数年おきに必須になるでしょう。

それにパーツが故障したら直らない。

人間の体なら自然治癒力があるので傷はふさがります。

機械の体は磨耗したらそれっきり。
100年もしないで不具合がでそうです。

ということは、金属由来の体ではなく有機物を使って自然治癒する体を作れば……



なんの話でしょう?

人間の体ってうまくできてますね。
使い方次第では可能性がもっと広がると思うんです。

実際に私は自分の身体を使って現在実験をしているわけで、ちょっとわかってきたこともあります。
(変な薬とかは飲んでません)

凝り固まった筋肉を普段から柔らかくする方法を見つけたかもしれません。
(コトコト煮込みません)


どうやってわかりやすい文章にすればいいのか、動画にすればいいのか。
困ったことに考えても考えても答えがでないんですよねぇ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?