ノートPCを購入したら作業がめちゃくちゃ捗ってる話
こんにちは。本岡亜之（もとおかつぐゆき）です。
今週の月曜、note更新をおサボしてすみません。
今日の内容は月曜日の代わりの更新です。内容は表題の通り。
ノートパソコンが必要な理由。
前回話していたいよいよイベントを動かし始めたのですが、デスクトップのパソコンでは作業時間に限りがあったのと、iPadでは代用がきかなくなってきたので、ノートパソコンを購入しました。
わたしが選んだパソコンは？
ASUSのVivobook Pro 14、モデル名をM3401QA-KM011Wを購入しました。
CPUが「Ryzen9」という「３」「５」「７」を超えていく「９」のCPUが入っていて、メモリも「16GB」、有機ELの液晶で画面の発色も二重丸。
14インチで1.4kgちょっとと若干持ち運ぶには重いけど、性能には勝てなかったよ……というわけでこちらに。
オフィス付きのモデルも家電量販店店頭にはあったのですが、年間更新ライセンスのoffice365の契約を検討していたため、パソコンと同時購入だと通常と同じ価格で3か月プラスで使えるライセンスを購入できるため、365を12980円で購入しました。
ASUSってどこのメーカー？
数年前、わたしが漫画のネタにしたくらいには好きなメーカーASUS。エイスースって読みます。
台湾の、もとはマザーボード（パソコンの基盤）で有名なメーカーです。
エイスースという呼び方も最初は実は決まってなかったんですが、
メーカーから正式に「エイスースって呼べ」的なCMが行なわれました。
当時は、「アサス派」や「エーサス派」などが多かった（体感）のですが、最近ではようやくエイスースが正式な呼び方として定着してきている気がします。
Office365ってデメリットじゃないの？
office Home&Bussinnes（word,excel,powerpointが主要アプリとして入っている）の2021が初めから入っているモデル購入したほうが長く使った時、便利じゃないの？と、ビジネスを行なっていない人は結構お思いかもしれません。今はすでに大学などの入学準備で学校からofficeインストール済みのモデルを指定されてくる方も多いはず。
学生の間はインストールされているモデルで十分かもしれません。
でも、ビジネス面だと実はかなり優秀な365。
わたしはWPS officeを10年近く使っていて、office系全般を利用することが今まではめちゃくちゃ少なかったので全く支障なかったのですが、いざ、イベントの準備をし始めるとプレゼンソフト「powerpoint」を利用する機会が増え、デザインのテンプレートなどがとても少なく、難航してました。
「WPS Office」もgoogleアカウントで利用できる「googleスライド」のみならず、「MicrosoftOffice」がはじめからインストールされているものに対しても、365のほうがデザインテンプレートが圧倒的に豊富。
「デザインアイデア」という機能があり、既存のデザインを何度か使っていくうちに、AIが使いやすいデザインをいくつか新しく作って候補に入れてくれたりします。これがめちゃくちゃ便利～！
普段powerpointを使わないので、きっとほかにも違いがあるのだと思いますが（自動翻訳があるとかないとか……まだ試してません）、一番の違いはサポートかもしれません。
Office Home&Bissinnesがインストールされているモデルやソフトを買い切りで購入した場合、お金支払ってるからサポートしてくれるでしょ？と思い込みがちなんですが、実はそれは間違っているようです。
365のみ、microsoftから使い方などを教えてもらえるらしいのです。
「お金払ってるのに！？」って感じですよね。
PowerPointが苦手なのでこれから勉強して、プレゼン力をつけていきます～！付け焼刃すぎ！！
結論
高性能コスパ最強のASUSのPC x office365はわたしの強い味方です！！
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