見出し画像

▲番外編 : 日本ウイルス

【はじめに】

中国の武漢によるパンデミック騒動からだいぶ月日が流れた。そこのあなたは、いかがお過ごしだろうか。

ある方は普通に過ごし、ある方は未だにマスクをし、またある方はずっとワクチンを打ち続け…場合によっては死に至った事だろう。

私の母のように、ね…。

今回、他の有料記事で紹介している考察の一部も含むが、ここであえて述べておく。

日本は「ひ、いづる国」である。

…ん?知ってるって?

いや、知らないはずだ。

だってそこのあなたは「日、入づる国」だと思っているでしょう?そうじゃない。いや、この世の支配者目線で言えばそれは正解だが、本質的にはそうじゃないんだよ。

真の解釈…それは「火、出づる国」だ。

私と母は龍国・蝦夷地の子宮口、釧路市(阿寒町)にて産み落とされた。

…生まれながらにして、炎に焼かれ続ける宿命を背負った日本人たちよ。

別に私は「日本人、目覚めろ!」といった、ありきたりの事をここで言うつもりはない。そんな正義感…いや、「正偽感」など私には、無い。

ただただいつも通り、私の「ひとりごと」を呟くだけだ。

ここに興味を持てない人にとって、この記事は必要ないだろう。

note有料コンテンツ内でも、今まで「コロナウイルス」について色々語ってきた。

それも踏まえ、ある程度復習をしつつ、「真理探求 : 第三部」の番外編として当記事を展開する。

何度も言うが、「目覚めろ」なんて事は言わない。

ただ今回の話が、当記事を購読するあなたにとって…「コロナウイルス」の真の解釈へと繋がる、ほんの少しの「きっかけ」になる事を願う。

あなたは、なぜ生まれたのだ?

炎に焼かれながらも、なぜ生き続けるのだ?

…誰も到達していない、その真の解釈へと導こう。

※今回は、私の事を最近知った人でもある程度ついて来れるよう、復習も兼ねた内容になっています。今までずっと購読してくれた方々からすれば退屈な所もあるかもしれませんが、そこはどうかご容赦下さい。

ここから先は

12,846字 / 58画像

¥ 1,111

もし私の研究に興味を持って頂けたなら、是非ともサポートをして頂けると嬉しいです。サポート分は当然、全て研究費用に回させて頂きます。必ず真理へと辿り着いて見せますので、どうか何卒、宜しくお願い致します。