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社団法人真色理事の一人、瀬戸健(けん。ライザップ社長)から皆さんへ

『私、瀬戸健は、山下眞史君とは、6年前からの付き合いになります。

まだ体重が重かった時期に知り合い、身体の可動域を拡げて欲しいと頼まれました。

まだ実際にはライザップには来ていませんが、今月半ばから、私が毎日指導する事で同意しました。

 眞史君は、本当に脳静脈奇形を患い、一生車椅子か半身不随と告知されたのにも関わらず、今は車はおろか、バイクにも乗れています。普通は、車椅子が当たり前の病気なんです。それを、眞史くんは野口整体の本に書かれていた事を信じていた為に、今は98%身体を回復させる事が出来たんです。あり得ない事実です。

 今月から特別に私が指導し、もっと可動域を拡げれば、120%回復させる事は可能なんです。

今後とも、社団法人真色ならびにライザップも宜しくお願い致します。

 社団法人真色 理事

 瀬戸健(ライザップ社長)』

以上、瀬戸の健からでした。

社団法人真色 理事長 現代アート作品「My Fair Prisoners!?」作家 作家 霊能者 医師 弁護士 検察 看護師 石の彫刻見習い(教師:耳塚信博先生) 病名命名屋・命名屋

山下眞史

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