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ためらわず、ぶっ込んで聞いてみたら好感度UP。

こんにちは、リサ@サブミッシブです。​

男女のラブに関する質問、相談をうけてみると、その人が一人で葛藤し、複雑な考えにとらわれて動けなくなっている様子をみることが多々あります。先のことがあまりにも読みすぎてしまい、さまざまな備えや対応策を用意したり、相手への配慮が逆に遠慮に変わって聞けなくなったり…。ここに感情がからんでくると、よりやっかいな状況になることも。どれが最も効果的なのか判断できないこともありますね。もちろん、複雑な考え方には個人差や傾向、癖があるので、人によっては完全に思考停止してしまうことも。

そんなことを全部取っ払って、自分が聞きたかったことを初対面の相手にストレートにぶっ込んだ、婚活中の「ぱいなっぷる子」さんのエピソード。素敵なので、ぜひ読んでみて欲しいです。



「この人もきっと他の人のように…」、という、事前にバイアスがかかった状態から、「このまま帰ったらモヤモヤしそう。」それを避けるための質問。

子どもの「どうしてー?」、「なんでー?」というあの純粋な質問。大人になるとそれがやりにくくなるのは、思考の複雑化もあると思うけれど、自分が他人からどう見えるか、も大きいですよね…。

あと、ここで大事なのは、純粋にこの流れを良い方向に持って行きたい、という自然な欲求がベースのベースにあったから、勇気をだして聞くことができたということでしょうね。


by リサ@サブミッシブ



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