【ぼくの超日常#23】すべてをネタにしていくスタイル
絶対に気付いている人は居ないのだけど、この【ぼくの超日常シリーズ】は今回で24回目だ。
あれ？タイトルには#23って書いてあるけど？
って思った人は鋭い。
さらに、え？前回が24回目じゃなくて？
って思った人はもっと鋭い。
実は、このシリーズはもう29回目までは書き終えている。んでちょこっとずつ推敲しながら公開してるんだけど、この#23は諸々の理由からボツ記事になってしまったのだ。
だから、前回は#23を飛ばして、#24を公開したのである。ただ、せっかく書いたのに、ボツにして無かったこのにするのももったいないよなーと思って、こうして#23を一からウジウジ書き直して公開に至ったわけである。
そう、これこそまさに
すべてをネタにしていく
スタイル
特にぼくの場合は家庭や仕事と折り合いをつけつつ、自分が楽しめる（書きたいことをテキトーに書く）noteを続けることが大切なのだと再認識した。
そう、まさしくこの記事のように！
今後もこういう些細なことをお漏らしせずに挙げていくぜ！
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ちなみに、トップ画は長女のチキ（６歳）の作品で、「家族ネコ」だそうだ。記事自体はボツになったけれど、娘の作品はこうやって公開できたから、それはそれでよかったなー。なんて思っている。
100円→今日のコーヒーを買う。 500円→１時間仕事を休んで何か書く。 1,000円→もの書きへの転職をマジで考える。