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ひーさんの歴代のあだ名(呼ばれ方時系列)。

ひーちゃん(0〜6歳・主に親族と幼稚園の先生)
∟ひとみちゃん(発音が、アメリカ人みたいなイメージの「ひとみ」。アクセントは「と」にある。父方の祖父母限定。方言のアクセントなのだろうけど🤭)

おねえちゃん(妹ができた5歳〜現在。両親および妹)
∟おねえさん(いつだったか、父の口が間違って「おねえさん」と言ってしまったことで家族中が爆笑。それ以来、おねえさんと呼ばれることもある。妹も昔は「おねえさん」「ねえさん」ということがあったが、久々にあったら「おねえちゃん」に戻っていた)。

ひとちゃん(小2〜高3。小1の頃はどう呼ばれていたのかまるで記憶にない。小2の時に転校してきた女の子が、「ひとちゃん」というあだ名をつけてくれた。のちに彼女は中・高・大(学年・学部は違う)まで同じ進路を歩むこととなる。)
∟ひと・ぴと・しと・しとちゃん・しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん(子連れ狼より)(男女問わず「ひとちゃん」と呼ばれていたが、こうした派生呼びは主に男子にやられた🤣)

ひとし(中1。やすさんは「やすし」、ゆうこちゃんは「ゆうし」、ひさちゃんは「ひさし」、ひとちゃんだから「ひとし」。極めて単純)

ひとっぺ(中2。なんか分からないけど授業聞かずに喋りまくっていたときに突如名付けられることとなった。名付け親はちえみさん。ちえみさんしかこう呼ばない。)

ひっとみー(中2。これも名付け親はちえみさん。青木さんは気に入った様子で「ひっとみーさん」と呼んでくれた。)

ひとみちゃん(浪人時代の予備校でできた友だちの呼び方。1年未満の付き合いで、なんて名前の子と一緒にいたかすら忘れた。名字すら覚えていない。3〜4人でいつも授業を受けていた覚えだけある。「ひとみ」は普通の発音🤣)

ひとみ(大学時代。2浪の年上同級生・彩と一緒にいたから、ひとみ・あやと呼び合う。その後、現役入学の子4人が加わり、6人で毎週のように焼肉を食べに行った。当然、まるまる太った。この中で、もう1人「瞳」がおり、ふたりとも「ひとみ」と呼ばれていたし、呼び合っていたが、混乱したことはない。間違えちゃいけない時だけ自然と我々はフルネームで呼ばれた。)
∟ひとみちゃん(上記5人以外)

すっすー(大学4年次の研究室講師に名付けられる。研究室8人のうち一部だけ講師にあだ名をつけられたり下の名前で呼ばれたりした。ハニちゃん、あきえちゃん、ひらとも、すっすー。え、なんでだっけ?意味不明。)

すす(大学院時代。上記研究室OBからなる別大学の院に進学。大学時代からの私を皆知っているので、最初からすす呼び。初日からすでに半年くらいいたかのような居心地だった。)
∟すすちゃん(事務のお姉さんのみ。綺麗な背の高いお姉さん。研究室では私は紅一点だったので、とてもよくしてくれたお姉さん。バツイチ。3人の子の母と思えぬほどの美しさ。事務ネェながら実は医学部卒の高学歴で、超頭良い。なんでも相談した)
∟すーさん(教授夫人のみ。多分、「すす」と言う呂律が回らなかった模様。ご本人は「すすさん」と言っているのかもしれないが、「すーさん」にしか聞こえない🤣)

すす様(新卒で入った職場。2年目の後半くらいか? 異動きっかけで一緒の部署になった先輩に呼ばれることとなった。先輩と言っても私の方が年上だったためか、「様」呼びとなる。その年代の人が皆「すす様」と呼び始めたことで、先輩や上司まで「すす様」と呼ぶのが定着した。職場でも親しまれている感じがして嬉しかった。)

ひーさん……だからこれ、1番最新の呼び方。
幼少期「ひーちゃん」だったのが、大人になり、「おねえちゃん」でもないシチュエーションの時、自然と「ひーさん」と親から呼ばれるようになっていた。

リアルでは親と夫からしか呼ばれていない、この「ひーさん」。

今ここで、皆さんに呼んでいただけること、とても嬉しく思います😌🌙✨

今の子どもたちって、あだ名禁止なんでしょ?
ビックリです。私は「大五郎」イジリはちょっとイヤと思ったこともありましたけど(笑)、結局笑かされてたなって思います。
自分に子どもがいたら、どんな名前つけてどんな愛称で呼ぼうかななんて考えるのも楽しいけどな。


「ひーさん🌙✨」と呼んでくださって
ありがとうございます
💕


ありがとうございます😊 小さくても沢山の幸せを届けられるように頑張ります!