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推し活録2023 12/11-12/17

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12/11(月)「ストグラ」

アレルギーにつき鑑賞できず。






12/12(火)「卒業発表→マイクラ」

今までもにじさんじから卒業はあれど、最初の一歩から箱を率いた一期生からの卒業とは、それだけで衝撃的な出来事である。しかし、その先駆者がまさか我が推し勇気ちひろだとは・・・

すべてに終わりはある。誰しもいつかは、なにかから去っていく。始まりのその瞬間から、いつか終わることが前提で物語は進む。漫画や映画の作り話に限らず、我々の人生もまたそうであるように。

それでも一期生は、にじさんじ最年長組でありながら今まで誰一人として欠けることはなかった。まるでパズルのピースのように、八人で一つであることが当たり前のように。

しかし、それは逆に、今まで誰もそうしようとしなかったからこそ、誰かが初めの一歩を踏み出す必要があったのかもしれない。勿論、一期生の解散を望んでいるわけではない。それでも最初の一歩とは、なにの、どんな時にでも「勇気」が大切で、また必要なことなのだろう。

我々リスナーだけでなく、一期生にまでそんな背中を見せて、彼女は次の人生を歩んでいく。時に疑いもしたし、信頼できない瞬間も言葉にしてきた私がこんなことを言葉にする資格はないが、それでも最後ぐらいは、悔いなく言葉にしておきたい。勇気ちひろは最後まで、勇気ちひろだった。

うまく言葉にはできず、どう消化して、どう前を向けばいいか。未だその問いに答えは出せませんが、しかし卒業までまだ一か月はある。考えをまとめつつ、推しが配信内でも話した通り、私もまた今までと変わらず、最後までいつも通りに推し活をしてゆきます。




12/13(水)「ストグラ」

アレルギーにつき鑑賞できず。





12/14(木)「OW2、一期生Party Animals」

前半OWはいつも通りのアンランクプレイ。あつし君もINとなるが、本当に何も変わらず。それでも、今となってはすべてが慈しみある時間となる。終わりあるからこそ美しい。なんでもない配信を、どうもありがとう。


後半は一期生コラボに。幾つか視点ある中、推しが旧ツイッターにて示した楓さん枠にて。

このゲームは別枠で何度か観かけたことがあるが、誰がどう遊ぼうと例外なくひたすら声を出すだけのわちゃわちゃ。八名も集まればなおのこと。

しかし冒頭や終わりかけ、どことなく募るものを言葉にしたい空気をもつ一期生もいて・・・卒業発表から間もないタイミング。無理もない。ましてや同じ一期生。推し曰く、一期生だけ他より先駆けて伝えるよう運営に呼び掛けたそうだが、それでも割り切るには難しく、またそれほどに衝撃的だった出来事だったことを表しているように思う。

ここから先、推しがどんなゲームをして誰とコラボしようとも、配信の終わりはどうしてもこういう空気になってしまうのだろう。だからこそ、Party Animalsは選択として丁度良かったように思う。

個人的に湿っぽいのは苦手。せめて終わりだけでも笑顔であってほしい。でもどうせ泣いちゃうんだろう。そりゃそうだよ。たとえ泣き虫じゃなくたって、こんなの誰だって涙なしに話せることじゃないんだから。

だからこそ、その時がくるまでは少しでも笑顔で。推しもどうか楽しんでいてね。




12/15(金)「ストグラ」

アレルギーにつき鑑賞できず。




12/16(土)「雑談、ストグラ」

お菓子を食べながらのお菓子雑談となるが、どうやらぱりんこの文脈はストグラから。よくわからないため、枠丸ごと私とはほぼ無関係。みなが楽しめていれば。

にしても、部屋にいて部屋着じゃないのだけはどうしても納得がいかない・・・普段はどうもしないのに、なぜかこれだけは気になって仕方ない。


ストグラはいつも通り鑑賞できず。





12/17(日)「モほすず」

「にじフェスもあるしぃ…早めに推しとクリスマスしちゃお!(妄想)」
これは推しの理想を知ってみたい。何を言われても私は家が一番ではあるが。




今週もお疲れ様。いつもありがとう。








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