心機一転して、下半期は近隣のクリエティブな場所にどんどんいくことを目標にします!/2024/6/8(土)15:30〜「短詩、どうなってるの?」 (ゲスト:松本てふこ)開催決定。
おはようございます。
百年残る本屋へ、双子のライオン堂の店主の竹田です。
当店のある赤坂、六本木エリアには美術館やギャラリーがたくさんあります。
せっかく近くにあるので、最近はあまり行けてません。もったいない!
今年ももうすぐ折り返し地点。
ここで、心機一転して、下半期は近隣のクリエティブな場所にどんどんいくことを目標にします!
というわけで、下調べ。まずは六本木から。どんな場所があるのか改めて勉強しましょう。
森美術館
国立新美術館
サントリー美術館
21_21 DESIGN SIGHT
フジフイルム スクエア
文喫
パッと調べて大きいところでこれだけあります。ギャラリーとかも面白いところがあるのでまた調べて報告します。
さて、今日も告知のコーナースタートです。
好評いただいている短詩に関するトークイベントの最新回の開催が決定しました!↓↓↓
【オンライン&会場観覧】2024/6/8(土)15:30〜トークイベント「短詩、どうなってるの?」 松本てふこ×高松霞
ぜひ、ご参加ください!会場チケットは少ないのでプレミアです!
続いて、文芸誌「しししし5」PRコーナー。
「日本文学は、いま」は、グレゴリー・ケズナジャットさんと辛島デイヴィッドさん、長瀬海さんによる鼎談企画です。
「言語を越境しながら「読む」/「書く」ことを巡って」と題して日本の小説が世界でどう受け止められているかをおおいに語っていただきました。
注目のイベントはこちら!
双子のライオン堂のイベント一覧はこちら↓
通販サイトのピックアップ!
「お母さんごめんね、娘は、私の人生を歩くよ」
東京で書き手になった娘と、認知症を患う秋田の母。介護さえできない娘は、母への文章を書こうと思った。書き終わると、そこにはひとりの女性の一生があり、その人に育てられた自分がいた――。心の片隅で母を想う、自称・不肖の娘や息子たちへ。この小さな話が、息継ぎのようになれたなら幸いです。(版元サイトより)
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